ってよ
[終助]⇒てよ[終助]
「ってよ」の例文・使い方・用例・文例
- これは経済にとってよい兆候だ
- どれでも好きなのを取ってよい
- 新婚さんのところにひょいっと立ち寄ってよいものだろうか
- 君はとうとう卒業したことに胸を張ってよい
- 彼は彼女にとってよい夫だった
- 何を買ってよいかわからない.何か提案してください
- たいへんな暴風雨があったから,キャンプに行かなくてかえってよかった
- めいめいが1つずつ取ってよい
- 患者は目だってよくなっている
- 重荷を背負ってよろけた
- 2時間待ってようやく彼は私の事務所にやって来た
- 上級士官室を使ってよい士官
- 私はそれが次の世代にとってより危険になるのかしら。
- それから病院に行ってよい。
- その問題は事実によってより複雑になった。
- お名前を伺ってよろしいですか?
- これは私達にとってよいタイミングじゃない。
- あなたはすぐにそこへ行ってよろしい。
- 君の風邪が治ってよかったよ。
- あなたの風邪が治ってよかったです。
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