ちゅう関節とは? わかりやすく解説

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ちゅう‐かんせつ〔チウクワンセツ〕【肘関節】

読み方:ちゅうかんせつ

ひじの関節上腕骨橈骨(とうこつ)・尺骨(しゃっこつ)から成る。腕の曲げ伸ばしを行う。ひじかんせつ

[補説] 上腕骨尺骨がつくる腕尺関節上腕骨橈骨がつくる腕橈関節橈骨尺骨がつくる上橈尺関節3つの関節からなる複関節で、これらが一つ関節包包まれている。




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