だれて
「だれて」の例文・使い方・用例・文例
- 彼は首をうなだれてそこに立っていた
- 少年はうなだれて何も言わなかった。
- 最近私、だれてるの。
- 彼の左手は一面にうみただれていた.
- ベルが鳴ったので出てみたら, 彼がしょぼくれた姿で, うなだれて門の前に立っていた.
- 翌朝には傷がただれてきた.
- 株式市場は後場にはだれてしまった.
- 丘は南に向かってなだれていた.
- 庭の草花が雨にぬれてしなだれていた.
- あのチームは今シーズンはスタートダッシュはよかったのに, あとでだれてしまった.
- 話しがだれてくる
- 傷がただれている
- 口中がただれている
- 目がただれている
- 彼はうなだれて考えておった
- うなだれて帰って来た
- 通常常習的に強く枝のしだれていない雑種のヤナギ
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