たたきだいとは? わかりやすく解説

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たたき台

読み方:たたきだい

試案検討のもととなるもの。「叩き台」「敲き台」とも書く。

たたき‐だい【×叩き台】

読み方:たたきだい

批判検討などを加えてよりよい案を得るための原案


たたきだい

出典:『Wiktionary』 (2019/01/21 00:19 UTC 版)

発音(?)

た↗たきだい

名詞

叩き(たたきだい)

  1. 叩き売りのときに使う
  2. 物事考える基となる下書きのこと。草案草稿のこと。
  3. まとまっていない、単語短文集まり考え片々集まりのこと。
  4. 関わる者から指摘され改変されるものの事。清書される前のもの。


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