そばにいて (Cublicの曲)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/30 14:05 UTC 版)
「そばにいて」 | ||||||||||
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Cublic の シングル | ||||||||||
初出アルバム『Cublic』 | ||||||||||
B面 | KEEPだったのに… | |||||||||
リリース | ||||||||||
規格 | シングル | |||||||||
ジャンル | J-POP | |||||||||
時間 | ||||||||||
レーベル | ユニバーサルミュージック | |||||||||
作詞・作曲 | Cublic | |||||||||
プロデュース | 月光恵亮 | |||||||||
チャート最高順位 | ||||||||||
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Cublic シングル 年表 | ||||||||||
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内容
- 男女ツインボーカル+ツインギターユニットによる記念すべきデビュー・シングル及び唯一、100位以内にランクインした本作はテレビ朝日系「セイシュンの食卓」エンディング・テーマで、後にABC制作・同系「お姉さんの朝帰り」[1]の挿入歌としても起用された。カップリング「KEEPだったのに…」はフジテレビ系単発ドラマ「平成・女の事件簿」主題歌。
- アルバムバージョンは表題曲とは違い、歌詞・曲調が異なったものになっている。
- 「お姉さんの朝帰り」のエンディングとして起用されたこともあり、1994年2月25日放送分のテレビ朝日系音楽番組「ミュージックステーション」の出演を果たした[2]。この時は同ドラマのオープニングを担当したREVも出演した。
収録曲
- そばにいて
- 作詞:Cublic 作曲:酒井治
- KEEPだったのに…
- 作詞・作曲:中澤友里子
- そばにいて (inst.)
- KEEPだったのに… (inst.)
脚注
「そばにいて (Cublicの曲)」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女にはそばにいてくれる人が必要だ
- 彼がそばにいてくれればいいのに
- 君が僕のそばにいてくれさえすれば何も怖いものはない
- 父はいつも私のそばにいて適切な忠告をくれる存在だった
- どうしてそばにいてくれないのですか。
- 私のそばにいてくれませんか。
- ずっとそばにいて。
- 私はそばにいてくれる人が欲しい。
- あなたがそばにいてくれたらいいのに。
- 君に僕のそばにいてほしい
- いつまでも私のそばにいてください
- 君が俺のそばにいてくれたらなあ。
- 君がそばにいてくれるとまことに気丈夫だ.
- 餅つきにおいて,臼のそばにいて餅をこね返すこと
- 餅つきにおいて,臼のそばにいて餅をこね返す人
- 女房役という,主となる人のそばにいて助ける役目の人
- 昔,貴人のそばにいて物を書くことを司った役
- 昔,貴人のそばにいて物を書くことを司った役の人
- 七美がつらいとき,竹内がいつもそばにいて,支えていた。
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