そうしゅうなかはらとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > そうしゅうなかはらの意味・解説 

そうしゅうなかはら〔サウシウなかはら〕【相州仲原】

読み方:そうしゅうなかはら

葛飾北斎による風景版画シリーズ富嶽三十六景」の作品当初企画され36作に追加して摺られた10作のひとつ。現在の神奈川県平塚市中原付近から見た富士山描いたもの。富士山の手前に大山があり、そこへ向かう修験者商人などの姿が描かれている。→裏富士




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「そうしゅうなかはら」の関連用語

1
相州仲原 デジタル大辞泉
92% |||||

そうしゅうなかはらのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



そうしゅうなかはらのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館

©2025 GRAS Group, Inc.RSS