じっとみて。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/03/07 21:39 UTC 版)
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絵本『じっとみて。』は、(企画)しだ えつこ、(作者)やぎさとみ、(英語)いしい ひろこ、(韓国語)いしまる ひろみ、(中国語)鄭傑などによる補色残像効果を利用して集中力を育てる絵本作品。[1]
2008年11月11日初版発行。
ストーリーは、種から芽が出て、太陽の光で育ち、やがて花が咲き、次の種を作るという植物の一生が表現されている。
上記の5シーンは象徴的なモチーフによって描かれており、これらのモチーフを20〜30秒間じっとみることで、残像トレーニングができる仕組みになっている。
このトレーニングを繰り返し行うことで、集中力が育つというものである。
2012年には、「じっとみて。」(ISBN 978-4-9906561-3-3)シリーズとして、「じっとみて。2」(ISBN 978-4-9906561-4-0)が発行される。[2]
参照
- ^ http://www.aomushi.com/book.html
- ^ 『じっとみて。2』(企画)しだ えつこ、(作者)やぎさとみ、(英語)いしい ひろこ、(中国語)謝 威 / Xie Wei、(フランス語)由美 ローランス/ Laurence Mathonnière
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