さよならエマニエル夫人とは? わかりやすく解説

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さよならエマニエル夫人

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/28 04:46 UTC 版)

さよならエマニエル夫人
Goodbye Emmanuelle
監督 フランソワ・ルテリエ
脚本 フランソワ・ルテリエ
モニク・ランジェ
製作 イヴ・ルッセ=ルアール
出演者 シルビア・クリステル
音楽 セルジュ・ゲンズブール
撮影 ジャン・バダル
配給 コロムビア
公開 1977年12月24日
上映時間 98分
製作国 フランス
言語 フランス語
配給収入 日本3.1億円
前作 続エマニエル夫人
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さよならエマニエル夫人』(さよならエマニエルふじん、Goodbye Emmanuelle)は、1977年フランス映画。『エマニエル夫人』から続いたシリーズの最終作。主演はシルビア・クリステル

ストーリー

スタッフ

日本語版
  • 演出:山田悦司
  • 翻訳:水垣良
  • 制作:ザック・プロモーション

キャスト

役名 俳優 日本語吹替
東京12ch
エマニエル英語版 シルビア・クリステル 上田みゆき
ジャン ウンベルト・オルシーニイタリア語版 羽佐間道夫
グレゴリー ジャン=ピエール・ブーヴィエフランス語版 納谷六朗
クロー シャルロット・アレクサンドラ英語版 弥永和子
ドロシー アレクサンドラ・スチュワルト 翠準子
ミシェル ジャック・ドニオル=ヴァルクローズ 宮川洋一
クララ シルビー・フェネックフランス語版 小谷野美智子
ギョーム エリック・コランフランス語版 長堀芳夫
セシール キャロライン・ローレンス 小山茉美
アンジェリーク ラディア・フライ 原えおり
セラファン グレッグ・ジェルマンフランス語版 宮下勝
ジェラール ジャック・アレン 村山明
老人 村松康雄
アンジェリークの夫 黒部鉄
バネッサ 野崎貴美子
母親   峰あつ子
演出 山田悦司
翻訳 水垣良
効果
調整
制作 ザック・プロモーション
解説 河野基比古
初回放送 1979年4月12日
木曜洋画劇場』※正味約93分

※日本語吹替は放映当時視聴率は15.8%を記録[1]

脚注

出典

  1. ^ 歴代視聴率TOP30”. 木曜洋画劇場. テレビ東京 (2007年6月26日). 2021年12月10日閲覧。

関連項目

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