読み方:さだめがき
1 江戸時代、幕府や諸藩が出した法令・規則。また、それを「定書」または「定」と題して記し掲示したもの。法度書(はっとがき)。おさだめがき。
2 商店などで規則または商品の種類・価格などの箇条を記し掲示したもの。
「とかく梵悩(ぼんなう)の火の用心は、湯屋の—に似たり」〈滑・浮世風呂・前〉
辞書ショートカット
カテゴリ一覧
+ ビジネス
+ 業界用語
+ コンピュータ
+ 電車
+ 自動車・バイク
+ 船
+ 工学
+ 建築・不動産
+ 学問
+ 文化
+ 生活
+ ヘルスケア
+ 趣味
+ スポーツ
+ 生物
+ 食品
+ 人名
+ 方言
+ 辞書・百科事典
すべての辞書の索引
Weblioのサービス
させ‐も
させ‐る
させい‐ほうせい
させていただく
させます
さだ
さだめがき
さっ‐さ
さっくり
さっし
さっしゃる
さっせえ
さっぱ
さだめがきのページの著作権 Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。
ビジネス|業界用語|コンピュータ|電車|自動車・バイク|船|工学|建築・不動産|学問文化|生活|ヘルスケア|趣味|スポーツ|生物|食品|人名|方言|辞書・百科事典
・Weblio辞書とは
・検索の仕方
・ヘルプ
・利用規約
・プライバシーポリシー
・サイトマップ
・ウェブリオのアプリ
・画像から探す
・お問い合わせ
・公式企業ページ
・会社情報
・採用情報
・Weblio 辞書
・類語・対義語辞典
・英和辞典・和英辞典
・Weblio翻訳
・日中中日辞典
・日韓韓日辞典
・フランス語辞典
・インドネシア語辞典
・タイ語辞典
・ベトナム語辞典
・古語辞典
・おすすめのプログラミングスクール情報「Livifun」
©2025 GRAS Group, Inc.RSS