こうぜいりゅうはとは? わかりやすく解説

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江西龍派

読み方:こうぜい りゅうは

室町時代臨済宗の僧。建仁寺五十四世。東師氏の次男。号に豩庵・木・続翠・晩泊老人建仁寺霊泉院の一庵一麟に参じ塔主務めた他、博多聖福寺南禅寺東山歓喜寺等の住持歴任した詩文絶海中津に学ぶ。殊に四六文秀で太白・曇仲・信仲と共に四天王称された。著に『続翠詩集』『江西和尚語録』等がある。文安3年(1446)寂、72才。

江西龍派

読み方:こうぜい りゅうは

室町時代臨済宗の僧。建仁寺五十四世。東師氏の次男。号に豩庵・木・続翠・晩泊老人建仁寺霊泉院の一庵一麟に参じ塔主務めた他、博多聖福寺南禅寺東山歓喜寺等の住持歴任した詩文絶海中津に学ぶ。殊に四六文秀で太白・曇仲・信仲と共に四天王称された。著に『続翠詩集』『江西和尚語録』等がある。文安3年(1446)寂、72才。



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