げれーとひゃくよんとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 工学 > 航空軍事用語 > げれーとひゃくよんの意味・解説 

【Geraet 104】(げれーとひゃくよん)

Geraet 104 "Munchausen".
ゲレート104 ミュンヒハウゼンと読む。
第二次世界大戦中ドイツ開発した口径335mm、砲身11.25mの超巨大航空機搭載無反動砲
航空機搭載された砲としては史上最大である。

ドルニエDo217搭載し1940年最初試射が行われた。

弾丸重量900kg
初速:280m/s
装弾数は1発のみ。

実戦への投入行われていない。




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

げれーとひゃくよんのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



げれーとひゃくよんのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
航空軍事用語辞典++航空軍事用語辞典++
この記事はMASDF 航空軍事用語辞典++の記事を転載しております。
MASDFでは航空及び軍事についての様々なコンテンツをご覧頂けます。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS