くそん

デジタル大辞泉

く‐そん【九尊】

読み方：くそん

仏語。胎蔵界曼荼羅(たいぞうかいまんだら)の中台八葉院に配置される五如来と四菩薩(ぼさつ)の総称。大日如来を中心に宝幢(ほうどう)如来・阿弥陀如来・開敷華王(かいふけおう)如来・天鼓(てんく)雷音如来と、普賢菩薩・文殊菩薩・観音菩薩・弥勒菩薩を配する。

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「くそん」の例文・使い方・用例・文例

• 自分の母親のことをよくそんなに悪く言えるものだ
• 若い人はとかくそんなふうに行動するものだ。
• 事態はしばらくそんな具合に進んだ。
• 君はよくそんなことが言えるね。
• よくそんなことが言えるね。
• よくそんなこといえるね。君だってたったの６５点じゃない。
• よくずうずうしくそんな事が言えるね。
• よくも厚かましくそんなことが言えたものだ
• 君はよくそんなまじめな顔をしてそんな嘘がつけるね
• 君はよくそんなことが仕遂せるな
• 君はよくそんな可哀そうなことができるね
• よくそんなことが言えますね
• まったくそんなことはありえないというさま