きづちとは? わかりやすく解説

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きづち

関東地方ではコノキリとも呼ばれカシケヤキなどの堅木つくられ小型叩きノミを叩く、池泉工事の際のコンクリート打ちの際に型枠を叩くといった作業使われるまた、カンナの刃の出し入れにも用いる。  造園工事においては、遣方の支柱丸太竹垣親柱間柱立子を、地中軽く打ち込むとき、立子の頭の高さを均一にそろえるときなどに使われる


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