かんきゅうとは? わかりやすく解説

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かん‐きゅう〔クワンキフ〕【官給】

読み方:かんきゅう

[名](スル)政府金品支給すること。また、そのもの。「—品」


かん‐きゅう〔‐キフ〕【感泣】

読み方:かんきゅう

[名](スル)感激あまりに泣くこと。「師恩深さに—する」


かん‐きゅう〔クワンキフ〕【緩急】

読み方:かんきゅう

ゆるやかなことと、急なこと。遅いことと、速いこと。ゆるいことと、厳しいこと。「—をつける」「—自在投球」「—よろしきを得る」

《「緩」は語調整えるだけの語》差し迫った事態危急場合。「一旦(いったん)—あれば、直ち対応できる態勢


かん‐きゅう〔クワンキウ〕【緩球】

読み方:かんきゅう

野球で、ゆるく投げた球。スローボール


かんきゅう 【貫休】

唐末五代禅僧金華蘭溪の人。俗姓は姜、字は徳隠。禅月大師称す。詩・画や書に長じ、詩は二李白賀に下らずといわれ、画は羅漢像が名高く、書は姜体の名で知られた。各地道俗と交り、とくに呉越王銭氏の寵を受けた。(八三二九一二)


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