かと言ってとは? わかりやすく解説

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かと‐いって【かと言って】

読み方:かといって

連語あることを言ったあとで、そのことから予想される反対事柄、または付加的な事柄打ち消す場合接続詞的に用いる。そうかといってそうだかといって。「嫌っているようすはないが、—好意抱いているとも思えない」「このままでは勝ち目はないけれど、—ここで引き下がるわけにはいかない





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