かつて在籍していた車両
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 22:04 UTC 版)
「くま川鉄道」の記事における「かつて在籍していた車両」の解説
KT-31形 (311) - 旧JR九州キハ31 20。2004年に譲受、2013年に廃車解体 KT-100形 (101-104) - 1989年の開業時に4両(KT-101・102・103・104)を導入。KT-103は2009年から観光列車KUMA2として運行していたが、2014年4月1日以降は観光列車としての運行は行わなかった。セミクロスシート、トイレなし。KT-101・102・104の3両は2014年に営業運転終了、2015年に廃車。KUMA2に改造されたKT-103も2016年6月26日をもって営業運転を終了。 KT-200形 (201-203) - 1989年の開業時に3両(KT-201・202・203)を導入。KT-203は2009年から観光列車KUMA1として運行していたが、2014年4月1日以降は観光列車としての運行は行わなかった。ロングシート、トイレ付き。KT-201・202は2014年に営業運転終了、廃車された。KUMA1のKT-203も2016年6月26日をもって営業運転を終了。
※この「かつて在籍していた車両」の解説は、「くま川鉄道」の解説の一部です。
「かつて在籍していた車両」を含む「くま川鉄道」の記事については、「くま川鉄道」の概要を参照ください。
- かつて在籍していた車両のページへのリンク