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かくにょ【覚如】

読み方:かくにょ

[1271〜1351]鎌倉後期浄土真宗の僧。親鸞(しんらん)の曽孫大谷廟堂本願寺称し親鸞の孫如信から相続した三代伝持の血脈説いて教団統一図った。著「親鸞伝絵」「報恩講式」「口伝鈔」など。




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