おおいぬ座
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/09 21:40 UTC 版)
「星・星座に関する方言」の記事における「おおいぬ座」の解説
シリウス オボシ(青森・岩手)、ミツボシノアトボシ(広島・兵庫)、カラツキノオムシ(福井)、カナツキノオウボシ(カラスキの尾星の意。京都)、ムヅラノアトボシ(岩手)、アトボシ(島根) アオボシ(北海道・石川・青森)、アトボシ(北海道)、風星 カゼボシ(石川)、烏賊引き星イカビキボシ(兵庫)、大星オオボシ(広島・香川・高知・三重)、エヌグボシ(岐阜)、雪星(埼玉) 南のイロシロ(島根) 天の主テンヌアーヂ・天の主前テンヌアーヂマイ(八重山)、タツァーキブシ(立上げ星の意。八重山) δ星 - ε星 - η星 三角サンカク(宮城)、ミボシ・サンカク(静岡)、サンカクボシ(岩手・山形・奈良)、ウロコノホシ(新島)、鞍掛けクラカケ(静岡)、倉端クラハシ(静岡)、倉の棟クラノムネ(高知)、納豆箱ナットウバコ(静岡) 『日本の星』197・248~256・269~270頁、『星座手帖』218~219頁
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