えんきせいがんとは? わかりやすく解説

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えんきせい‐がん【塩基性岩】

読み方:えんきせいがん

火成岩のうち、・マグネシウム・カルシウムなどに富み珪酸(けいさん)の含有量比較少なく4552パーセントである岩石。色は黒っぽい斑糲岩(はんれいがん)・玄武岩など。基性岩。→酸性岩




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