憂えず、愁えず
日本語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。
愁へず、憂へず
読み方:うれえず
かな表記:うれへず
ハ行下二段活用の動詞「愁ふ」「憂ふ」の未然形「愁へ」「憂へ」に、打消の助動詞「ず」が付いた形。
「愁ふ」「憂ふ」の口語形としては、ハ行下一段活用の動詞「愁える」「憂える」が対応する。
かな表記:うれへず
ハ行下二段活用の動詞「愁ふ」「憂ふ」の未然形「愁へ」「憂へ」に、打消の助動詞「ず」が付いた形。
「愁ふ」「憂ふ」の口語形としては、ハ行下一段活用の動詞「愁える」「憂える」が対応する。
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