姥が餅とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > 姥が餅の意味・解説 

うば‐が‐もち【×姥が餅】

読み方:うばがもち

滋賀県草津市名物で、上に白砂糖をのせた指頭大のあんころ餅近江(おうみ)国の郷代官であった六角義賢(ろっかくよしかた)に幼児託され乳母(うば)が生計のために売りはじめたものという。



このページでは「デジタル大辞泉」から姥が餅を検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書から姥が餅を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書から姥が餅を検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「姥が餅」の関連用語

姥が餅のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



姥が餅のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館

©2024 GRAS Group, Inc.RSS