右城暮石
「うしろ ぼせき」の例文・使い方・用例・文例
- 私からはあなたにそうしろと強制はできません
- あなたは私にどうしろと言うのだ。
- 太陽が雲のうしろから顔を出した。
- 自分の顔を見ながら、そのうしろにあるもの、あなたの心の中を理解しようとします。
- 私はうしろから自分の名前が呼ばれるのが聞こえた。
- 私にはうしろめたいことは全くありません。
- 行政指導が広範囲に用いられることは、日本特有のやり方だと考えられている。これにより、官僚は民間に対して、ああしろ、こうしろ、ああするな、こうするな、という強い権限を法律の裏づけなしに行使することができる。
- マッチがないか手でさわってみたら、うしろのポケットに入っているのに気がついた。
- とてもやさしいというしろものではない。
- うしろめたい気がする。
- うしろから押すのはやめてくれ。
- 彼らはその男の手をうしろ手に縛り上げた.
- 彼は木のうしろに隠れた.
- 彼はぼくの車のうしろをへこましてしまった.
- 彼は声を部屋のうしろまで届かすことができなかった.
- あの彫刻を見てごらん. 何というしろものだ.
- 君のすぐうしろにいる; 君を絶対に支持する.
- 先生からじかにそうしろと言われたんだ. 断れるもんじゃないよ.
- 邪推かもしれないけれど, 母親がうしろにいて, 娘を指図しているらしい.
- 一体全体どうしろというんだ.
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