石坐神社とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 学問 > 大津歴史事典 > 石坐神社の意味・解説 

石坐神社

読み方いわいじんじゃ

西の庄にある。天智天皇の頃の創建伝える。祭神天智天皇弘文天皇など6。「延喜式」に記される古社。かつて御霊殿山の山中大岩上に祠があったことが石坐の社名由来八大竜王社とも呼び水の神でもある。山麓の旧石神町経て鎌倉時代現在地移った本殿は県指定文化財

交通アクセス

浜大津から京阪バス湖岸経由石山駅西の庄下車徒歩3分

石坐神社



このページでは「大津の歴史事典」から石坐神社を検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書から石坐神社を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書から石坐神社を検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「石坐神社」の関連用語

石坐神社のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



石坐神社のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
大津市歴史博物館大津市歴史博物館
Copyright (C) OTSU CITY MUSEUM OF HISTORY

©2024 GRAS Group, Inc.RSS