「いとか」の例文・使い方・用例・文例
- 口頭だけで確認すると、後で言った言わないとかいう問題が生じやすい。
- 「恵子の男関係が知りたいかな」「男関係?」「誰と仲が良いとか、誰とつきあったとか」
- 彼は二度とそれを繰り返すまいとかたい決心をした。
- 彼の来るのがおくれようとおくれまいとかまわない。
- 彼がそれを私に貸そうと貸すまいとかまいません。
- 上着を着なさいそうでないとかぜをひくよ。
- ニックの新しい住所と電話番号を聞いとかなくちゃ。
- ご著者がマスコミの受けがいいとかで何よりです。
- おーいとかん高い声で叫ぶ.
- 帽子をひょいとかぶる.
- 彼は景気が悪いとか何とかで私を首にするしかないと言った.
- パリへ行ってみたいとかねがね思っていた.
- 忙しいとかえって片暇にも勉強するものだ
- 女房は亭主に意気地が無いとかなんとかかとか小言を言いづめだ
- 頭が痛いとか足が痛いとか言って出て来ない
- 彼らは苦しいとか辛いとか何とかかとか不平ばかり言っている
- 彼は銃口をひょいとかわした
- 人の興味を(普通ではないとか興奮させるなどの理由で)引き付けたり保持したりする力
- どの病院に行けばよいのかわからないとか,他に交通手段がなかったという理由で救急車を求めて電話をかけて来る人さえいた。
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