IPハンドリング(あいぴーはんどりんぐ)
Identity Preserved Handlingの略で、分別生産流通管理のことです。農産物を、種子の選定から生産、流通、製造に至るまで、各段階で善良なる管理者の注意をもって分別管理され、その旨について各段階ごとに証明書の添付が義務付けられている管理システムです。非遺伝子組換え農産物の管理にも用いられます。Weblioに収録されているすべての辞書からIPハンドリングを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。

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