『愛するということ』(エーリヒ・フロム)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/28 16:14 UTC 版)
「書店ガール」の記事における「『愛するということ』(エーリヒ・フロム)」の解説
田代がブックフェアのテーマ「50年後に残したい一冊」に合わせて選書した作品。フェアが終わった後、田代の手書きのPOPが理子の手元にわたり、そのPOPの作品紹介などの文面を見て理子は田代からの想いの言葉を伝え知る。
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