『劇場版マクロスF』時代(小説)
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「マクシミリアン・ジーナス」の記事における「『劇場版マクロスF』時代(小説)」の解説
小太刀右京による『劇場版 マクロスF』のノベライズ作品『劇場版マクロスF(下) サヨナラノツバサ』では、マクロス・フロンティア船団救援のためにバトル7を率いてバジュラ本星に現れる。70歳近い高齢だが、この時代でも容姿に衰えはまったく見られず、青年期と同様の容姿を保っている。参謀のエキセドルにバトル7の指揮を任せると、自身はミリアとともにフロンティアから取り寄せていた専用機のVF-25を駆って出撃する。その際、IFFの識別信号は往年のダンシング・スカルのものを使用している。
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