『プラトーン』に起用されて
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/15 07:56 UTC 版)
「ニック・ニコルスン」の記事における「『プラトーン』に起用されて」の解説
1986年にはオリバー・ストーン監督の『プラトーン』に、フィリピンで活動する脇役俳優のウォーレン・マクレーン(本作でも配役監督を共同で担当)と共に起用されたが、両者共に顔も定かではない戦車兵の端役だった。ちなみに、クレジットされた名義はニック・ニッケルスンである。また、ニコルスンはクレジットされなかったが、ヘリコプター指導と製作補も兼任したとインターネット・ムービー・データベースにある。彼と共演の多い脇役俳優のスティーヴ・ロジャース(クレジット名義はスティーヴン・ロジャース)も兵士のエキストラで顔を見せ、製作補としてクレジットされている。他にもシリオ・H・サンチャゴ監督作品の常連であるヘンリー・ストラザルコウスキ-も兵士のエキストラで出演している。
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