『サーカ・ファースト・アルバム』とツアー
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「サーカ (バンド)」の記事における「『サーカ・ファースト・アルバム』とツアー」の解説
2007年7月30日、マイケル・シャーウッドとコール・コールマンがゲスト参加した、9曲入りのデビュー・アルバム『サーカ・ファースト・アルバム』をセルフ・リリースした。このアルバムには、1995年にトレヴァー・ラビンと共同執筆したビリー・シャーウッドのマテリアルを基とする2曲が含まれている。 バンドのデビュー・ライブは、2007年8月23日にサン・ファン・カピストラーノで行われ、演奏にはイエス・ナンバーをつないだインストゥルメンタル・メドレーが含まれていた。この時のライブ映像は、2008年2月発表されたアルバム『ライヴ』の付属DVDとしてリリースされた。2008年初頭、いくつかの北米ツアーが続き、シャーウッドとケイと過去にコラボレーションしたことのあるジェイ・シェレンが、ある日のライブでホワイトの代役となった。
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