「まさかでショートコント」

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「まさかでショートコント」

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/13 17:07 UTC 版)

「イシバシハザマ」の記事における「「まさかでショートコント」」の解説

腰を落とし指を鳴らしリズムを取りながら登場する。ショートコントの終わりに硲が「まーさーかー・まさかの○○」等と歌い、その後に石橋がリズムに合わせ「しかも○○」ともう1コメント追加し、「ドゥルダン」と閉めるというパターン。このネタの時は二人ともサスペンダーを付けていたが、石橋が年齢故に恥ずかしいという理由で最近は通常服で行われている。