Տ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/20 23:37 UTC 版)
Տ, տ(アルメニア語: տյունまたはտիւն、発音は東アルメニア語でtyun、西アルメニア語でdün)は、アルメニア文字の31番目の文字である。405年ごろにメスロプ・マシュトツによって作成されたと見られる。
使用
古典アルメニア語と東アルメニア語では無声歯茎破裂音[t]を表す。西アルメニア語では有声歯茎破裂音[d]を表す。ラテン文字化する時は「T」と記す[1]。記数法では4000を表す。
書体
符号位置
| 文字 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| Տ | U+054F |
- |
ՏՏ |
|
| տ | U+057F |
- |
տտ |
脚注
- ^ 吉村貴之『平成25年度言語研修アルメニア語(東)研修テキスト1 東アルメニア語文法Ⅰ』東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所、2013年、2頁。doi:10.15026/95079。ISBN 9784863371385。 NCID BB17916845。2022年1月10日閲覧。
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