CDMA 1X 年表

CDMA 1X

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/01 03:00 UTC 版)

年表

  • 2001年(平成13年)12月、cdmaOneで「次世代サービス」開始。
  • 2002年(平成14年)4月1日、CDMA2000 1X(当時)サービス開始。
  • 2002年6月23日、契約数100万突破。
  • 2002年12月3日、着うたサービス開始。
  • 2003年(平成15年)1月16日、契約数500万突破。
  • 2003年2月、初のBREW対応端末「A5304T」発売。
  • 2003年7月1日、サービス名をCDMA2000 1XからCDMA 1Xに改称。ezplus、BREWのサービス名を「EZアプリ」に統合。また、eznavigationは「EZナビ」に、ezmovieは「EZムービー」に、着うたは「EZ『着うた』」に変更。
  • 2003年10月、EZナビウォークサービス開始。INFOBAR発売。
  • 2003年9月16日、契約数1000万突破。
  • 2003年11月28日、上位サービスのCDMA 1X WIN開始。
  • 2005年(平成17年)11月13日、CDMA 1X WINとの合計契約数が2000万突破。
  • 2009年(平成21年)8月9日、新規契約者の減少を理由にCDMA 1Xサービスの新規受付を終了。
  • 2012年(平成24年)7月22日、KDDI、および沖縄セルラー電話、L800MHz帯(CDMA Band-Class 3/JTACS)によるCDMA 1Xサービスが終了(ただし、一部の通信モジュールを除く)。同サービス開始から10年3ヶ月の歴史に一旦幕を下ろす事となった[1]
  • 2012年11月2日、CDMA 1X WINと統合されサービス名を「au 3G」に改称。
  • 2013年(平成25年)12月14日、GPS搭載携帯型M2M端末「あんしんGPS KYS11」の発売に併せ、N800MHz帯専用による同サービスが開始。事実上、特定の端末に限られるものの、1年5か月ぶりに個人向けの同サービスが一時的に復活した。







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