飛行船 脚注

飛行船

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/12 21:48 UTC 版)

脚注

参考文献

  • 秋本実『日本飛行船物語 : 航空界の特異な航跡を辿る』光人社〈光人社NF文庫〉、2007年。ISBN 978-4769825265 
  • 天沼春樹『夢みる飛行船 : イカロスからツェッペリンまで』時事通信社、2000年。ISBN 978-4788700741 
  • 柴田眞「特集 飛行船技術と成層圏プラットフォーム(前編)飛行船の誕生から成層圏飛行船まで」『航空技術』第583号、日本航空技術協会、30–34頁、2003a。ISSN 0023284X 
  • 柴田眞「特集 飛行船技術と成層圏プラットフォーム(中編)飛行船の原理と成層圏」『航空技術』第584号、日本航空技術協会、31–36頁、2003b。ISSN 0023284X 
  • 柴田眞「特集 飛行船技術と成層圏プラットフォーム(後編)」『航空技術』第585号、日本航空技術協会、40–45頁、2003c。ISSN 0023284X 
  • 柘植久慶『ツェッペリン飛行船』、中央公論社、1998年、ISBN 4-12-002744-9
  • ヘニング・ボエティウス『ヒンデンブルク炎上』(フィクション)天沼春樹 訳、新潮社、2004年、ISBN 4-10-215021-8
  • マイケル・マクドナルド『悲劇の飛行船 ヒンデンブルク号の最後』平凡社、1973年
  • 牧野光雄『飛行船の歴史と技術』308号、交通研究協会, 成山堂書店 (発売)〈交通ブックス〉、2010年。ISBN 978-4425777716 
  • 南宏和『膜利用構造物の未来 : 飛行船・巨大膜ドームからあらゆる構造物へ』日刊工業新聞社、2003年。 
  • 渡邊裕之「世界における飛行船の現状と将来性(1)」『航空技術』第659号、日本航空技術協会、42-48頁、2010a。ISSN 0023284X 
  • 渡邊裕之「世界における飛行船の現状と将来性(2)」『航空技術』第660号、日本航空技術協会、46-52頁、2010b。ISSN 0023284X 
  • 渡邊裕之「世界における飛行船の現状と将来性(3)」『航空技術』第661号、日本航空技術協会、46-50頁、2010c。ISSN 0023284X 
  • 渡邊裕之「世界における飛行船の現状と将来性(4)」『航空技術』第662号、日本航空技術協会、57-61頁、2010d。ISSN 0023284X 
  • Keisel, Kenneth M.; Grosse Ile Historical Society (2011). US Naval Air Station Grosse Ile. Images of America. Arcadia Pub.. ISBN 9780738588520. LCCN 2011-933882. https://books.google.co.jp/books?id=HcLwZXHZua4C 
  • Liao, Lin; Pasternak, Igor (2009), “A review of airship structural research and development”, Progress in Aerospace Sciences 45 (4–5): 83–96, doi:10.1016/j.paerosci.2009.03.001, ISSN 0376-0421 

関連項目


注釈

  1. ^ ただし、現在では事故原因は水素ガスの使用ではないとされている。ヒンデンブルク号爆発事故の項目を参照。
  2. ^ 例えば、ツェッペリンNTを運用していた日本飛行船の社長を務めた渡邊裕之は、同船は準硬式飛行船であると述べている[18]
  3. ^ ただし、現在では事故原因は水素ガスの使用ではないとされている。ヒンデンブルク号爆発事故の項目を参照。
  4. ^ その後日本支社は2012年に日本法人「メットライフアリコ生命保険株式会社」として独立、また同社も2014年に「メットライフ生命保険株式会社」(通称:メットライフ生命)に改名。

出典

  1. ^ a b c d e 秋本 2007, p. 59.
  2. ^ 牧野 2010, p. 17.
  3. ^ 秋本 2007, p. 42.
  4. ^ a b Liao & Pasternak 2009, p. 83.
  5. ^ a b c d 牧野 2010, p. 180.
  6. ^ a b c 牧野 2010, pp. 181–182.
  7. ^ 牧野 2010, p. 140.
  8. ^ a b 牧野 2010, p. 8.
  9. ^ a b c d e f g 柴田 2003a, p. 31.
  10. ^ 牧野 2010, pp. 8–9.
  11. ^ a b c d e f g 牧野 2010, p. 9.
  12. ^ 牧野 2010, pp. 58–63.
  13. ^ 南 2003, p. 45.
  14. ^ 柴田 2003a, p. 33.
  15. ^ 牧野 2010, p. 10.
  16. ^ Keisel & Grosse Ile Historical Society 2011, p. 29.
  17. ^ 柴田 2003a, pp. 31–32.
  18. ^ a b c 渡邊 2010b, pp. 48–49.
  19. ^ C-01 Airships in the gas transportation trades”. 2017年3月14日閲覧。
  20. ^ WOOD, J.. The Shell natural gas airship, and other LTA activities by Aerospace Developments. Lighter Than Air Technology Conference. 
  21. ^ アメリカ合衆国特許第 3,972,492号
  22. ^ Concept: Natural Gas Delivery Via a NG-Powered Airship”. 2017年3月14日閲覧。
  23. ^ ピーナッツ関連情報|SNOOPY.co.jp :スヌーピー公式サイト
  24. ^ スヌーピーが大活躍 |MetLife Alico
  25. ^ [1]
  26. ^ 最近、飛行船を見ましたか?(Excite Bit コネタ) - エキサイトニュース
  27. ^ https://flyteam.jp/news/article/136292 飛行船、5年ぶり国内各地を飛行 「新スーパードライ号」関東・北海道にも登場






飛行船と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「飛行船」の関連用語

飛行船のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



飛行船のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの飛行船 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS