藤木直人
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出版物
書籍
- アーティストブック『NF』(2001年5月17日、ソニー・マガジンズ)
- アーティストブック『Growth』(2002年3月31日、ソニー・マガジンズ)
- ドキュメントブック『RIGHT TIME RIGHT PLACE』(2003年9月25日、ソニー・マガジンズ)
- ドキュメントブック『JICON』(2005年3月30日、ソニー・マガジンズ)
- フォトブック『HOW WE DO』(2006年12月25日、ソニー・マガジンズ)
- 写真集『F-LIBRO』(2012年7月19日、エムオン・エンタテインメント)
- アーティストブック『NAOHITO FUJIKI 卄』(2015年12月24日、エムオン・エンタテインメント)
- フォトブック『Naohito Fujiki in Shanghai 2017 April』(2017年8月、キューブ)
連載
- PATi PATi 「nao0719@diary」(全51回)(2000年4月9日 - 2004年9月9日、ソニー・マガジンズ)
- WHAT's IN? 「藤木な御人」(全10回)(2001年10月14日 - 2002年7月14日、ソニー・マガジンズ)
- WHAT's IN? 「JONF 0719 FUJIKKIE.com」(全7回)(2002年9月14日 - 2003年3月14日、ソニー・マガジンズ)
受賞歴
- 2002年
- 第26回エランドール賞 新人賞
- 第32回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演男優賞(『初体験』)
- 2004年
- 第27回日本アカデミー賞 新人俳優賞(『g@me.』)
- 2007年
- 2009年
- 第10回ベストフォーマリスト
- 2010年
- 2012年
- 第41回ベストドレッサー賞 芸能部門
- 2020年
- 第39回ベスト・ファーザー イエローリボン賞 芸能部門[53]
- 第12回ベスト・ネクタイスト[54]
注釈
- ^ 岡山県倉敷市に生まれ5歳まで過ごすが、10歳から大学卒業まで過ごした千葉県佐倉市を出身地としている[1]。
- ^ 東映版『花より男子』に花沢類役で、東宝版『花より男子F』に鏑木和役で、ただ1人実写映画版2作品に出演している。
- ^ スペイン・アンダルシア地方を訪ね、パートナーの馬タンボリルと共に馬祭りの競技会に出場した[46]。
- ^ 再来日直前のオーストラリア・キャストへのインタビューを交えて、WWRYの魅力、リハーサル風景などをオーストラリア・シドニーからリポート。
- ^ MCを務める上田晋也(くりぃむしちゅー)が2022年8月21日に2度目の新型コロナウイルスに感染した為に欠席し、日本テレビ『おしゃれイズム』で上田晋也と森泉とMCとして共演経験が有る藤木直人が代理でMCを務めた為。
- ^ ライブのサポートメンバーは、2005年秋の学園祭ライブ(金城学院大学、奈良女子大学、福岡女子大学、2005年10月21日 - 11月12日)から新メンバー。
- ^ ライブツアーver5.1は、兵庫県立播磨中央公園と山梨県・富士急ハイランド・コニファーフォレストで開催された野外ライブ。音楽雑誌『ロックンロール・ニューズメーカー』2004年7月号(ぴあ)のインタビュー記事で、「ver5.1なのは?」という質問に対し「パソコン世代なので、マイナーチェンジする時は小数点以下を動かしたかった」と回答。
- ^ 受賞理由は、2007年のドラマ『ホタルノヒカリ』で演じたぶちょお(高野部長)役(2007年11月9日、本人談)。
出典
- ^ a b アーティストブック『NF』、ソニー・マガジンズ、2001年、66頁。
- ^ a b “藤木直人 PROFILE”. 2023年1月21日閲覧。
- ^ a b アーティストブック『Growth』、ソニー・マガジンズ、2002年、131頁。
- ^ AERAムック『早稲田理工 by AERA 2018』、朝日新聞出版、2018年、6頁インタビュー記事。
- ^ アーティストブック『NF』、ソニー・マガジンズ、2001年、67頁、70頁。
- ^ ファッション雑誌『JJ』2006年11月号、光文社、418-419頁インタビュー記事。
- ^ アーティストブック『Growth』、ソニー・マガジンズ、2002年、132頁。
- ^ ファッション雑誌『BOAO』2005年9月号、マガジンハウス、125頁インタビュー記事。
- ^ アーティストブック『NF』、ソニー・マガジンズ、2001年、78-79頁、82-83頁。
- ^ 演劇雑誌『LOOK at STAR!』2008年11月号、No.45、学習研究社、19頁インタビュー記事。
- ^ アーティストブック『NF』、ソニー・マガジンズ、2001年、86-87頁。
- ^ AERAムック『早稲田理工 by AERA 2018』、朝日新聞出版、2018年、7頁インタビュー記事。
- ^ アーティストブック『NF』、ソニー・マガジンズ、2001年、143頁。
- ^ “藤木直人に第3子誕生”. ORICON STYLE. (2016年7月26日) 2016年7月26日閲覧。
- ^ スポーツ雑誌『スポルティーバ』2008年12月号、No.78、集英社、53頁インタビュー記事。
- ^ 藤木直人の“ルービックキューブ愛”が凄い!「新しくない?」スタッフも驚いた行動とは
- ^ 。2015年7月17日放送の『アナザースカイ』にゲスト出演。
- ^ 藤木直人コラボのルービックキューブ
- ^ 『なつもん!』ナレーション担当の俳優・藤木直人さんにインタビューしたら、『信長の野望』にハマった少年時代と、ルービックキューブ6面を30秒で揃える方法を教えてもらった
- ^ 2022年10月21日放送分のTBSテレビ『A-Studio+』にて、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔が公表。
- ^ “野村周平&有村架純&藤木直人、傑作復活の主演に!「世にも奇妙な物語」”. シネマカフェ. (2015年10月30日) 2015年11月12日閲覧。
- ^ “大河『西郷どん』新キャスト発表 錦戸亮、又吉直樹らが初出演”. ORICON NEWS. 株式会社oricon ME (2017年10月3日). 2017年10月3日閲覧。
- ^ “「GTOリバイバル」に池内博之・窪塚洋介・小栗旬・藤木直人ら出演、26年ぶりに集結”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年2月23日). 2024年2月23日閲覧。
- ^ “2019年度前期 連続テレビ小説「なつぞら」キャスト発表!”. NHKドラマトピックス (日本放送協会). (2018年4月26日) 2018年4月26日閲覧。
- ^ 番組エピソード 愛の形はさまざま!『恋愛ドラマ特集』-NHKアーカイブス
- ^ “月9「信長協奏曲」に藤木直人らの出演が決定!”. ウォーカープラス. (2014年9月21日) 2014年9月21日閲覧。
- ^ “中谷美紀、恋愛市場から取り残されたヒロイン役にドキリ 「私も?」”. ORICON STYLE (2015年12月11日). 2015年12月14日閲覧。
- ^ “藤木直人&ココリコ田中、文系の天才教授&ダメ刑事でドラマ初共演”. ORICON STYLE. (2016年4月5日) 2016年4月5日閲覧。
- ^ “坂口健太郎:日テレ連ドラ初主演で冤罪晴らす弁護士に 川口春奈が弁護士初挑戦”. まんたんウェブ (株式会社 MANTAN). (2018年11月26日) 2018年11月27日閲覧。
- ^ “藤木直人、中谷美紀主演『ハル ~総合商社の女~』出演へ 「『なつ』の後は秋だと思っていました」”. リアルサウンド映画部. 2019年9月2日閲覧。
- ^ “「姉ちゃんの恋人」に藤木直人、小池栄子、奈緒ら、有村架純の弟はキンプリ高橋海人”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2020年9月18日) 2020年9月18日閲覧。
- ^ “藤木直人、白洲次郎役で『エアガール』出演 “娘”広瀬すずと久々共演”. ORICON NEWS. 2021年2月19日閲覧。
- ^ “藤木直人、“殺し屋”役に初挑戦「『ゴルゴ13』を読んで役作りしたい」念願のドラマ枠初出演”. ORICON NEWS. 2021年5月28日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “SixTONES松村北斗がドラマ「恋マジ」で優しく危険な男子演じる、広瀬アリスと見どころ語る映像も(コメントあり / 動画あり)”. 音楽ナタリー. 2022年2月7日閲覧。
- ^ "脚本芸人:3夜連続オムニバスドラマ 藤木直人が警備員 知念侑李は若手ディレクターに". MANTAN WEB. 株式会社MANTAN. 1 June 2022. 2022年6月1日閲覧。
- ^ “藤木直人、高校生の娘にお弁当作るパパ役「総ツッコミが入るのでは(笑)」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年12月27日) 2022年12月27日閲覧。
- ^ “連続ドラマW フィクサー」Season1ゲストは藤木直人、吉川愛や西田敏行も出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年12月6日) 2022年12月6日閲覧。
- ^ “唐沢寿明主演ドラマ『フィクサー』、豪華ポスター完成&予告映像第2弾が公開”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年2月6日) 2023年2月6日閲覧。
- ^ “松下奈緒×牧瀬里穂×齊藤京子×ゆうちゃみが“恋愛戦略会議”「斬新」「大胆」「新しい」「リアルすぎ」”. マイナビニュース. マイナビ (2024年2月8日). 2024年2月8日閲覧。
- ^ a b “山田涼介主演「鋼の錬金術師」完結編は2部作、スカー役・新田真剣佑ら新キャストも発表”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年3月2日) 2022年3月2日閲覧。
- ^ “中川大志、新木優子ら総出演 『ボクの殺意が恋をした』Huluオリジナルストーリー配信へ”. Real Sound|リアルサウンド 映画部. 2021年6月27日閲覧。
- ^ “藤木直人、新たなハリー・ポッターに! 舞台2年目の新キャストに決定、「1ミクロンも想像していませんでした」”. 映画.com. (2023年1月21日) 2023年1月26日閲覧。
- ^ “藤木直人オフィシャルサイト”. fujikinaohito.com. 2024年3月19日閲覧。
- ^ “映画『HUNTER×HUNTER』に藤木直人が声優初挑戦、"幻影旅団"元メンバー役に”. マイナビニュース (2012年11月28日). 2012年11月28日閲覧。
- ^ “ピクサー新作「リメンバー・ミー」吹き替え声優に藤木直人&松雪泰子!”. 映画.com (2018年1月12日). 2018年1月12日閲覧。
- ^ アーティストブック『NF』、ソニー・マガジンズ、2001年、90-91頁。
- ^ アーティストブック『Growth』、ソニー・マガジンズ、2002年、138頁。
- ^ アーティストブック『NF』、ソニー・マガジンズ、2001年、75頁。
- ^ ファッション雑誌『JJ』2006年11月号、光文社、418頁インタビュー記事。
- ^ 音楽雑誌『ロックンロール・ニューズメーカー』2004年7月号、No.184、ぴあ、76頁、79頁インタビュー記事。
- ^ 音楽雑誌『PATi PATi』2006年9月号、No.261、ソニー・マガジンズ、15頁インタビュー記事。
- ^ “ハッピーがあふれる新しいフェス、「長岡 米百俵フェス~花火と食と音楽と~ 2018」大歓声の公演をレポート(前編)work=ORICON NEWS”. 株式会社oricon ME (2018年10月10日). 2018年11月6日閲覧。
- ^ “「想像した以上に嬉しい」藤木直人 2020年のベスト・ファーザーに輝くも、子どもたちからのある言葉にズッコケる”. フジテレビュー!!. (2020年6月12日) 2020年6月13日閲覧。
- ^ “2020年6月12日 「第12回 ベスト・ネクタイスト」 発表!!”. 東京ネクタイ協同組合 (2020年6月12日). 2020年6月13日閲覧。
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