特捜刑事マイアミ・バイス
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使用される機材・小道具など
ソニーのフェラーリ・デイトナ・スパイダー
ソニーが乗るフェラーリ・365GTB/4 デイトナ・スパイダーは本物ではなく、アメリカのマクバーニー(Mcburney)社が制作したレプリカ。シボレー・コルベット(C3)を土台に制作されており、外観が微妙に異なる複数の車両が撮影に使用された。このドラマのヒットと共にデイトナのレプリカモデルは飛ぶように売れ、雨後の筍の様にデイトナのレプリカを制作する会社がカリフォルニアに乱立。一方で増え続けるバックオーダーに対処する為、量産体制に入った本家マクバーニー社のレプリカは台数を重ねるごとに段々粗悪な作りになる。
その後マクバーニー社は本家のフェラーリ社より提訴され、敗訴した。
シーズン3の第1話でスティンガーの試射の標的にされて爆破され、ソニーはフェラーリ・テスタロッサに乗り換えているのだが、シーズン3第7話「復讐のガンマン 最後の決闘!」ではなぜかデイトナに戻っている。これは当初「復讐のガンマン 最後の決闘!」がシーズン3の第1話になる予定だったものを、デイトナ爆破エピソードこそ第1話にふさわしいと判断されオンエアの順番が入れ替えられた事が原因である。
ソニーのフェラーリ・テスタロッサ
番組にテスタロッサが登場した最初はボディーカラーは黒であったが、破壊されたデイトナ・スパイダーの後継として貸与される時から、夜の街中で映えるようにとボディカラーが白に変わった。シーズン3 第1話「無差別テロリストの恐怖!」で使用された黒色のテスタロッサを白に再塗装したものである。ただしドラマの中では押収した車体を白く塗装したという言及はない。
このテスタロッサも撮影用に本物とレプリカを使い分けていることが分かる。ハードな走行シーン(急発進のシーンなども含む)や、車の近くで建物などの爆破などがある場合はレプリカが使われ、静かに走行するシーンなどでは本物のテスタロッサが使われている。劇中でソニーがレプリカに乗って急発進するシーンがあるが、その時のテールランプを見るとレプリカがATであることを確認できるし、ホイールの形状を見てもわかるシーンがある。この作品ではフェラーリ・テスタロッサのレプリカとして有名なポンティアック・フィエロをベースにしたレプリカではなく、デ・トマソ・パンテーラのシャシーと事故車から取り出した本物のフェラーリ・テスタロッサのボディを合体させた特製のレプリカを製作して使用している。
ソニーのパワーボート
- クリスクラフト 390 スティンガー ※パイロット(第1話)のみ
- 〃 390X スティンガー
Chriscraft 390X Stinger
シーズン1で使用。
全長39フィート、420馬力のマーキュリー・マークルーザー製エンジン×2基、最高速度は時速約100キロ。
第1話「血闘サブマシンガン!巨大組織を叩きつぶせ!」で使われるスティンガー390は、低い鉄橋をくぐったりクロケットがボートに飛び降りるシーンの撮影に支障があるため、ウィングの形を模したレーダーマウントアーチが付いていない[40]。第2話から390Xに替えられた。
第8話「ボートレースに隠された麻薬密輸ルート」のレースシーンでは3座に改造され、中央にはジートがスロットルマンとして搭乗した。
ドラマがヒットするにつれ優美な外観のパワーボートが望まれたため、シーズン2からウェルクラフト・スカラベに替えられてしまう。クリスクラフト社は不満を呈しシーズン2以降のリース契約の継続、またはボートを買い取るようユニバーサルTVに申し出たが拒否されてしまった。[41]
- ウェルクラフト KV38 スカラベ
Wellcraft KV38 Scarab
シーズン2〜5で使用。
全長38.8フィート、575馬力のマークルーザー製エンジン×2基、最高速度は時速約100キロ。モデル名の38KVは全長と船体のケブラー素材を表す。スカラベとは直訳すると「フンコロガシ」だが、古代エジプトで太陽を司る神の遣いと考えられた甲虫のこと。
撮影には4ないし5種類のスカラベが使われている。それぞれの違いはカラーリング、エンジンフードの形状、キャビン入口のドアの形状、マウントアーチに取り付けられた2つの前照灯の有無など。主演のドン・ジョンソンが所有するスカラベも数回登場している。シーズン4・第14話「冷血の殺人兵器密輸機関を叩け」”Baseballs of Death”のチェイスシーンでは、フィルムの使いまわしによりシーズン1のスティンガー390Xも散見される[42]。
ウェルクラフト社には注文が殺到し、ドラマと同じカラーリングを施した「KV38マイアミバイス エディション」を発売した。100艇ほどが販売されそのうちの1艇がドン・ジョンソンに進呈された。こちらのKVという名は、ウェルクラフトの社長でスカラベの設計者でもあるラリー・スミス氏率いる"KAAMA Racing"と"Vice"の頭文字も意味する[43]。
ソニーのヨット
ソニー・クロケットはマリーナに係留するセント・ヴィトゥス・ダンス号(St.Vitus Dance 聖ヴィトゥスの踊り)というヨットで暮らし、周囲からは釣りガイドのソニー・バーネットで通っている。ヨット暮らしは素性が知られにくいから潜入捜査には最適だとクロケットは言うが、暗殺者や犯罪組織、政府要人に襲われたことが幾度かあった。また妻キャロラインとの別居生活にも好都合だった。
撮影にはカボ・リコ38、エンデヴァー40、エンデヴァー42の3種類のヨットを使用しているが、船名が同じなので設定上は同一の船と思われる。
係留場所はマイアマリーナの北側の桟橋だが、シーズン2中頃から背後でベイサイドマーケットプレースの建設が始まったせいか撮影場所が転々と変わる[44]。シーズン4の途中辺りから再び元の場所に戻された。
- カボ・リコ38 Cabo Rico38
第1話(パイロット)で使用。
1972年に中米コスタリカで創業して以来、順調にセールスを続けるカボ・リコ社製38フィートのセイルボート。
アメリカに進出しようと1983年にフォートローダーデールにカボリコUSAをオープンしたところ、第1話の撮影に貸し出されることになった。
- エンデヴァー40CC Endeavor40CC
第1話(パイロット)を除くシーズン1で使用。
エンデヴァー・ヨット・コーポレーションのヒット商品で、1977年から4年間で185隻を販売した。
CCは「センターコクピット」の略で、操舵席が甲板中央にあるので操縦が容易になっただけでなく、操舵席の直下にエンジンルームを設けることで広々とした船内を実現した。このレイアウトはエンデヴァー社が独占していた。
船の先端と船尾の2つのキャビンにダブルベッドがあり、中央ギャレーのソファーもダブルベッドに変身する。トイレ兼用のシャワールームが2基、ミニキッチン、冷蔵庫、640リットルの水タンクなどを備え、6名で3日間程度の航海が出来る[45]。
50馬力のディーゼルエンジンと280リットルの燃料タンクにより、風力を利用しなくても約300マイル(480キロ)の航行が可能である。
- エンデヴァー42CC Endeavor42CC
シーズン2〜5で使用。
エンデヴァー40よりも全長0.6m、全幅0.4m拡張された。
1970年代にキーラーゴで創業したエンデヴァー社は年間200隻以上を販売するほど成長したが、1980年代の不況で徐々に売上げが落ち込み1986年に買収された[46]。評判の良いエンデヴァー42は買収されたあとも生産が続けられた。創業者のジョン・ブルックスはエンデヴァー号の技術顧問に携わっていたが、1996年にフロリダ州セントピーターズバーグの自宅で強盗に殺害され[47]同時にエンデヴァー号のブランドは幕を閉じた。
撮影に使用した42CC(3代目セント・ヴィトス・ダンス号)は2020年からキーウェストのキーウェストセイリングアドベンチャーが所有し、レンタルすることが出来る。
(ワニのエルヴィス)
「エルヴィス」とはセント・ヴィトゥス・ダンス号で飼われているワニの名前である。
アリゲーター科、推定年齢は15〜18歳。クロコダイルと比べると比較的大人しい性格とされている。(シーズン2・第18話「腐敗の法廷・追い詰められた判事 最後の決断!!」でクロコダイルと言ったタブスにクロケットが「これはアリゲーターだ」と否定するシーンがある)
クロケットが学生時代に所属していたフットボールチーム、フロリダゲイターズのマスコットだったが飼育できなくなったのでクロケットが引き取った。船から逃げ出して騒ぎになったりクロケットが大事にしているレコード盤を食べるなど面倒ばかり起こすが、余所者を驚かす程度の役には立っている。オレンジ色の毛布がお気に入り。
エルヴィスはフロリダ州デイビーのフラミンゴガーデン内にあった「ゲイターワールド」で飼育されていた。ワニは慣らすどころか飼うことすら困難な生き物だが、選ばれた理由は体長2.6メートル・140キロという巨体にあったのだろうと担当飼育員のジョージ・ハーウェルは語っている[48]。
エルヴィスには常に代役が用意されており、こちらは「プレスリー」と呼ばれた。出演要請があるとハーウェルらは2頭の口にテープを巻き付けてトラックで運搬した[49]。彼らにストレスを与えないよう休憩を多く取るため、数分程度の出番でも撮影現場にいる時間は十数時間にも及んだという。2匹で時給250ドルを稼いだ[50]。
シーズン1ではマリーナのヨット上で撮影していたが、シーズン2の始め頃からヨットを汚損しないよう、船を模したセットで撮影するか船上でワニのモックアップを使用するケースが増えた。
マイケル・マンは刑事がワニを飼うという非現実的なシナリオが最初から気に入らなかったそうで、シーズン2辺りから徐々に出番が減っていった。シーズン3に入ると予算削減とシリアスなストーリーに合わないという理由からその姿が見られるのは第2話までとなり、その後は会話の中に出てくる程度になった。
出演を終えた後、正確な時期は不明だが1990年までの約4年の間にゲイターワールドにいる他のワニに噛み殺され、園内に埋葬された。
ソニーの銃
第1話はブローニングBDA.45ACPを使用。SIG SAUER P220の.45口径バージョンで、当時はブローニング社が輸入し販売していた。P220とはグリップとスライド右側のマーキングが異なる。
第2話以降のシーズン1,2ではドーナウス&ディクソン社のブレン・テンを使用し、「ソニー・クロケットの銃」として定着している。ブレン・テンはもともと黒色の炭素鋼のスライドとステンレスシルバーのフレームだが、夜間のシーンでも見映えするようマット仕上げのクロムメッキモデルを2丁用意した。発砲シーンは10mm弾の空砲が入手できなかったため.45ACP弾を使用した。
1986年にドーナウス&ディクソン社が倒産した後、NBCはスミス&ウェッソン社と契約しシーズン3からS&W M645に代わった。1988年後半に第3世代のM4506が発表されシーズン5で採用された。
クロケットは左足首にはバックアップ用の小型拳銃を携行している。第1話はデトニクス・ポケット9、第2話以降はデトニクス・コンバットマスター.45ACP。最終回ではスミス&ウェッソン CS45が確認できる。
ショルダーホルスター
クロケットのホルスターは3種類が確認されている。ドン・ジョンソンは腰ベルトに留める昔ながらのヒップホルスターを要望したが、基本的にベルトを付けない衣装のため彼の意見は通らなかった。
- ビアンキ X15 Bianchi X15
第1話(パイロット)で使用。
マイケル・マンは自身の監督作「ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー」(1981)でジェームズ・カーンが装着した”ジャッカスリグ”を使おうと考えていた。しかし販売元であるジャッカスレザーカンパニーと連絡が取れなかったのでビアンキX15を用意した。
ビアンキのホルスターは銃を縦に差し込んで肩からぶら下げる単純な構造のため、激しい動きをすると脇の下でホルスターが暴れてしまいドン・ジョンソンの演技に支障が生じてしまった。そのためパイロットフィルムの1話限りとなった。
- テッドブロッカーライフライン Ted Blocker LifeLine
シーズン1の第2話〜シーズン3で使用[51]。
第2話からジャッカス・リグによく似たデザインのテッドブロッカー・ライフラインを採用。しかし薄いジャケット越しにホルスターの形が浮き出てしまううえ、ドン・ジョンソンも着け心地が不快だと不満を漏らしていた。
- ジャッカスレザーカンパニー ジャッカスリグ Jackass Leather Company Jackass Rig
シーズン2の途中からジャッカスリグに入れ替わった。
番組スタッフは何としてもジャッカスリグを手に入れようとシカゴの銃砲店に片っ端から電話したところ、ジャッカス社はマイアミバイスが始まる前年の1983年にシカゴからアリゾナ州フェニックスに移転しており、ギャルコ・インターナショナル(GALCO=Great American Laser Company)に社名変更していることがわかった[52]。連絡を受けたギャルコのリチャード・ギャラガー社長は設計担当者と共にマイアミに飛び、ドン・ジョンソンの体型に合わせたホルスターを製作した。それを着けたドン・ジョンソンは「手袋のようにフィットする」と満足気だったという[53]。
最初の頃はライフラインとジャッカスリグが度々入れ替わるが、これはジャッカスリグのマガジンホルダーが間に合わなかったため。シーズン3でブレン・テンからS&W M645になるとホルスターも新たに製作した。
このホルスターは素早く抜けるよう銃を水平に保持する。シークレットサービスなど向けに1970年代に考案したが、10年近く経ってようやく日の目を見た。その後ジャッカスリグは商品名を「マイアミクラシック」”Miami Classic Shoulder System”に変更してGALCO社のヒット商品となるが、同時に『世界で最もコピー品が作られたホルスター』にもなった[54]。撮影に使われたジャッカス・リグは、ドン・ジョンソンのサイン入り写真と共にGALCO社に展示されている。
タブスのキャデラック
キャデラック・ドゥビル クーペ コンバーチブル 1964年型
Cadillac Coupe DeVille Convertible
タブスのキャデラックは、シーズン1・第10話「潜入!売春組織 女刑事ジーナの危機」で初登場する。
幌(コンバーチブル)が完全に閉じた状態が見られるのはシーズン1・第15話「運び屋のブルース」のみ。シーズン2・第20話「VIP暗殺計画!楽園を襲うテロの嵐」では電動で幌が閉じていくシーンがある。
1963年型と混同されることが多いが、1964年型は1963年型のマイナーチェンジモデルでありテールライトの形状で判別できる。また、ほぼ同型のエルドラドとの違いは後部タイヤカバーの有無で、タブスのキャデラックにはタイヤカバーが付いていることからエルドラドではないことがわかる。
撮影用に2台が用意された。1台はグレーがかったライトブルーメタリックのボディに黒いステアリングホイール。もう1台はライトブルーメタリックに若干グリーンが混じっており、白のステアリングホイールが装備されている[55]。シーズン3・第1話「無差別テロリストの恐怖!」ではシーンが切り替わる度に2台のキャデラックが入れ替わっている。
黒のステアリングホイールの車体は2007年にベルギーのコレクターが購入し、オリジナルカラーに再塗装され1968年型のエンジンに載せ替えられたという情報がある[56]。もう1台は不明。
スワイテクとジートのバン
ダッジ・ラム バン B-250 Dodge Ram Van
スワイテク刑事とジート刑事が "BUG BUSTERS"という害虫駆除の業者を装い監視やおとり捜査に使用する車両。シーズン2第9話「レイプ犯を追いつめろ!女刑事ジーナ怒りの銃弾」でバンが盗まれるエピソードでは、転売を企てるモレノに向かってジートが「おれのバンを返せ」と迫ることから、ジートに貸与されている車両と考えられる。
スワイテクとジートが登場するシーンは全体的にコミカルな演出が多く車もそれに見合った改造が施されている。やがてシリアスなストーリーが多くなるのに合わせるように、シーズン3からはデコレーションが無い単色グリーンの地味なバンに変わった。
シーズン2以降の1979年型はスワイテク刑事を演じたマイケル・タルボットが引き取り、生まれ故郷のアイオア州ウェイバリーでしばらく乗り回していたと自身のフェイスブックに書いている。ルーフの羽アリも一緒に持ち帰った。
- パイロット版は1981年型のホワイト。両側にスライドドア。大雑把な作りの巨大な蜘蛛がルーフ上に載せられ、側面に"BUG BUSTERS"という架空の害虫駆除業者のロゴが描かれている。電話番号は999-9999とある。
- シーズン1でも1981年型のホワイトだが、貨物室側面に両開きのドア(ダブルサイドドア)が付くタイプになる。ボディサイドの電話番号は 478-1357 。ルーフの蜘蛛はパイロット版と同じだが、車内から脚を揺らすギミックが見られる。シーズン1の途中から羽アリに載せ替えられ、羽根を電動でゆっくりと動かすことが出来る。
- シーズン2からは1979年型。明るいグリーンのボディにオレンジ色のBUG BUSTERSのロゴがある。ルーフ上の羽アリは少々リアルさを増し、ボディ全面に多数のシロアリのシルエットが描かれるなど、より人目を惹く外観に変わった。
- シーズン3~5のダッジ・ラム バンは、ボディのデコレーションが全て取り払われた単色のグリーンになった。シーズン2と同じ車両とみられる。
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