小野文惠
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担当番組
番組名の太字は担当中
テレビ
山口放送局時代(1992年度 - 1996年度)
- 山口のニュース・気象情報等
- テレビ40年の自画像 ブラウン管・その可能性に挑んだ日々(1993年2月1日)[2]
- イブニングネットワークやまぐち(1996年度、キャスター)
放送センター・日本語センター時代(1997年度 - 2021年度)
- ためしてガッテン(1997年4月 - 2016年3月、司会)
- 土曜スタジオパーク(2000年4月 - 2010年12月、司会)
- 週刊ニュース深読み(2011年1月 - 2017年4月、メインキャスター) - 最初3か月間は「ニュース 深読み」として放送
- 今夜も生でさだまさし[12]
- 今夜も生でさだまさし〜いつでも夢を!今夜は生で音楽会〜(つなぎのコーナー進行)
- サラリーマンNEO(2007年8月7日、Season2 - 15「会社の王国」のコントに「小野寺」役で出演)
- 山田洋次監督が選んだ日本の名作100本〜喜劇編〜(2012年4月 - 2013年3月、解説)
- 亀田音楽専門学校(2013年1月、10月 - 12月、助手)
- 連続テレビ小説『わろてんか』(2017年10月2日 - 2018年3月31日、ナレーション)
- NHKスペシャル「祖父が見た戦場~ルソン島の戦い 20万人の最期~」(2018年8月11日) - 出演・取材・ナレーション:小野文惠、母・公子も出演
その他、単発情報・教養バラエティ番組の進行役を数多くこなし、NHKワールド・プレミアム向けの2011年度開始の番組案内スポットも務める。
- ガッテン!(2016年4月 - 2022年2月)
- 鶴瓶の家族に乾杯(1998年6月 - 。広島放送局に異動後も引き続き出演)
- 今夜も生でさだまさし(2008年1月 - 。広島放送局に異動後も引き続き出演)
広島放送局時代(2022年度 - )
- コネクト(中国地方ブロックネットまたは広島県ローカル)(2022年4月8日 - 。キャスター)
- お好みワイドひろしま(広島県ローカル)(2022年4月 - 。番組内コーナーを不定期で担当)
- ニュース・気象情報(広島県、中国地方)[13]
- お好み845(広島県ローカル。月 - 金曜 20:45 - 21:00。夜勤シフト時に担当)[14]
- お好みサタデー(広島県ローカル。土曜 18:45 - 18:59。日勤シフト時に担当)
- お好みサンデー(広島県ローカル。日曜 18:45 - 18:59。日勤シフト時に担当)
- お好みホリデー(広島県ローカル。祝日の月曜 - 金曜 18:45 - 18:59。日勤シフト時に担当)
- NHKニュースおはようちゅうごく(中国地方ローカル。前日からの夜勤シフト時の土曜・日曜や『おはようひろしま』の代理出演時に担当)
- Yスペ -YAMAGUCHI SPECIAL-(NHK山口放送局制作。広島局との共同制作となった2023年4月14日放送の『インタビューここから 映画監督 山田洋次』でナレーション・インタビュー・取材を担当、2023年4月29日には広島局送出の中国地方ブロックネットで11:45 - 11:42に改めて放送。山口局のみ再放送扱い)
- 令和5年広島平和記念式典(広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式)進行
- おはよう山陰 キャスター、島根県内のニュース・気象情報(松江放送局への応援)(2023年9月21日 - 22日)
- 9月21日の12時台のニュースは、『列島ニュース』で全国に放送された。
- おはようひろしま(NHKニュースおはようちゅうごく)平日代理キャスター(2023年10月23日)
ラジオ
東京アナウンス室・日本語センター・ラジオセンター時代
- 高橋源一郎の飛ぶ教室(2020年4月 - 2022年3月。東京アナウンス室時代)
広島放送局時代
- ^ 旧字体の『惠』と新字体の『恵』の使い分けは、特に普段は一般的では一貫性は見られない。
- ^ a b NHK. “テレビ40年の自画像 ブラウン管・その可能性に挑んだ日々”. テレビ60年 特選コレクション | NHKアーカイブス. 2022年9月23日閲覧。
- ^ “NHK新番組『ニュース 深読み』メインに小野文恵アナ!! 14年ぶりニュース番組担当に気合十分”. Oricon Style (2010年12月13日). 2012年5月29日閲覧。
- ^ a b 土スタを卒業するにあたって 土曜スタジオパーク・MC日記 2010年12月31日
- ^ “NHK人事異動 小野文恵アナ、エグゼクティブ・アナウンサーに昇格”. スポーツニッポン (2020年6月19日). 2020年6月19日閲覧。
- ^ 『2月放送総局長定例記者会見要旨』(pdf)(プレスリリース)NHK広報局、2022年2月9日 。2022年2月9日閲覧。
- ^ a b 相澤冬樹 (2020年6月21日). “紅白司会もつとめたNHK「ガッテン!」の小野文惠アナが“ヘタクソ”なのに出世するワケ”. HARBOR BUSINESS Online. 2020年6月22日閲覧。
- ^ 山口県ふるさと大使・小野 文惠 - 山口県広報広聴課
- ^ NHK小野文恵アナ結婚 同局の男性と 朝日新聞 2012年9月19日閲覧
- ^ NHK「ガッテン」44歳・小野文恵アナ結婚 - サンケイスポーツ2012年9月20日
- ^ NHK 小野文恵アナが選んだ50代敏腕P - 日刊ゲンダイ2012年9月21日
- ^ 元日のスペシャル版には2007年以降毎年出演しており、準レギュラーともいえる(構成作家が『鶴瓶の家族に乾杯』と同じ井上知幸)。
- ^ 主に12:15 - 12:20(2022年4月時点ではウクライナ情勢の特設ニュースなどで前後する場合あり)の広島県ローカルニュースと15:07 - 15:10 の中国地方ローカルニュースを担当(月曜日 - 金曜日。12時台は土・日曜日や祝日も担当)。
月曜 - 金曜12時台の担当時は、『列島ニュース』で全国放送されることがある。 - ^ 2023年5月8日・9月4日・9月25日の様に、『鶴瓶の家族に乾杯』の放送後、『NHK広島なび』(5月8日など。同日は武本大樹が担当)や『NHKおすすめ番組ご紹介+受信料値下げのお知らせ』(本部制作・9月4日など)のいずれかを挟んで出演する形となる場合がある。
- ^ “NHK広島 2022年夏の特集番組 会見資料”. NHK広島放送局. p. 6 (2023年6月24日). 2023年8月2日閲覧。
- ^ ラジオの令和4年平和記念式典の進行は志賀隼哉が担当。
- ^ “NHK広島 2023年夏の特集番組 会見資料”. NHK広島放送局. p. 6 (2023年7月12日). 2023年7月28日閲覧。
- ^ ラジオの令和5年平和記念式典の進行は安藤結衣が担当。
- ^ 当初は記者。
固有名詞の分類
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