メノン (対話篇)
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日本語訳
- 『プラトン全集〈9〉 ゴルギアス メノン』 加来彰俊、藤沢令夫訳 岩波書店、初版1974年、復刊2005年
- 『メノン』 藤沢令夫訳 岩波文庫 1994年10月 ISBN 4-00-336016-8
- 『メノン――
徳 ()について』渡辺邦夫訳 光文社〈光文社古典新訳文庫〉、2012年2月 ISBN 978-4-334-75244-6
関連項目
- ^ 「アレテー」(希: ἀρετή、arete)の訳語。
- ^ a b 「エピステーメー」(希: ἐπιστήμη, episteme)。
- ^ a b 「ドクサ」(希: δόξα, doxa)。
- ^ 『メノン』 岩波文庫 p133
- ^ 『メノン』 藤沢令夫訳 岩波文庫 pp138-140
- ^ 『分析論前書』 第2巻 67a21、『分析論後書』 第1巻 71a29
- ^ 参考: 『メノン』 岩波文庫
- ^ 1pous(プース)≒30cm
- ^ 『ラケス』に登場するリュシマコスの父。
- ^ a b 『ラケス』の登場人物。
- ^ 『ラケス』に登場するメレシアスの父。
- ^ ダイダロスは、ギリシア神話の伝説的工匠。彼が彫った像は、ひとりでに動き出すとされる。「ダイダロスの像」の例えは、『エウテュプロン』(11C)などでも用いられている。
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