プロダクション リード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/05/18 18:10 UTC 版)
関連人物
関連項目
- ^ 現在でもこの3作は著作権表示が日本アニメーションとなっている。
- ^ “当社子会社の株式譲渡に関するお知らせ”. ウィズ (2009年5月20日). 2009年5月31日16:03閲覧。
葦プロダクション
(プロダクション リード から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/16 18:48 UTC 版)
関連人物
関連項目
- studioMOTHER - 制作プロデューサーを務めた下地志直がXEBECを経て初代代表取締役を務めた。
- ジェイ・フィルム - 編集を務めた辺見俊夫が設立に参加し、取締役を務めている。
- アニメ制作会社一覧
同社スタッフ・OBが独立・起業した会社
現在
- アクタス - 創業メンバーの加藤博らが独立し1998年に設立。
- エー・ライン - 撮影出身の橋本和典がJ.C.STAFFの制作を経て2000年に設立。
- スタジオガッツ - 制作出身の荒尾哲也がぴえろを経て設立。
- フッズエンタテインメント - 文芸出身の永井理がプラム、ゴンゾを経て2009年に設立。
- MAHO FILM - プロデューサーの村田淳司らが独立し2018年に設立[4]。
過去
- カナメプロダクション - プロデューサーの相原義彰ら若手スタッフが独立し1982年に設立。
- 南町奉行所 - 出身の大張正己が靏山修(現つるやまおさむ)、カナメプロの山崎理や西井正典、亜細亜堂の大貫健一と共に1984年に設立。
- 東京キッズ - 制作進行の木村健吾がぎゃろっぷを経て1990年に設立。
- ジーベック - プロデューサーの下地志直、文芸の佐藤徹(南極二郎)、アニメーターの羽原信義がProduction I.Gの子会社として1995年に設立。
- アイムーヴ - アウベック出身で、プロデューサーの石坂透が2000年に設立。
- プラム - プロデューサーの梅原勝が独立し設立。
- 田熊編集室 - 編集の田熊純がアクタスを経て設立。
脚注
注釈
出典
- ^ (株)葦プロダクションの新卒採用・会社概要 - ウェイバックマシン(2024年3月11日アーカイブ分)
- ^ “アニメ会社「プロダクションリード」、旧社名の「葦プロダクション」に名称変更 「ミンキーモモ」「ラムネ&40」などを制作”. ねとらぼ (2019年2月15日). 2019年2月17日閲覧。
- ^ “アキハバラ電脳組 : 作品情報”. アニメハック. 2020年12月3日閲覧。
- ^ 株式会社MAHO FILM - ウェイバックマシン(2022年3月31日アーカイブ分)
固有名詞の分類
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