ジェイコム熊谷
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沿革
- 1990年(平成2年)
- 1991年(平成3年)
- 2000年(平成12年)
- 8月9日
- 第一種電気通信事業許可取得。
- 12月1日
- インターネット接続サービス開始。
- 8月9日
- 2002年(平成14年)
- 2005年(平成17年)
- 10月1日
- 株式会社ビック東海が、株式会社トーカイ・ブロードバンド・コミュニケーションズを吸収合併。ビック東海の子会社化。
- 10月1日
- 2009年(平成21年)
- 10月31日
- 社屋内で運営していた携帯電話ショップ(ソフトバンクモバイル)を閉店。
- 10月31日
- 2011年(平成23年)
- 7月24日
- 地上放送の暫定的「デジアナ変換」を提供開始。
- 10月1日
- 親会社の株式会社ビック東海が、商号を「株式会社TOKAIコミュニケーションズ」に変更。
- 7月24日
- 2012年(平成24年)
- 4月2日
- 親会社の株式会社TOKAIコミュニケーションズが新設分割により分社化され、「株式会社TOKAIケーブルネットワーク」を設立。
- 株式会社TOKAIコミュニケーションズが保有する株式が、株式会社TOKAIケーブルネットワークに継承され移動。
- 4月23日
- 親会社の株式会社TOKAIケーブルネットワークが、ジャパンケーブルネット株式会社に保有する株式を譲渡。JCNグループに参画。
- 5月1日
- 呼称を「JCN熊谷」に変更。
- 10月1日
- 商号を「株式会社JCN熊谷」に変更。
- 10月31日
- 『テレビサービス』の各コースを新規販売終了。
- 『インターネットサービス』の各コースを新規販売終了。
- 11月1日
- 4月2日
- 2013年(平成25年)
- 2月1日
- 3月20日
- 下り最大160Mbpsの超高速インターネット接続サービス『スピードスター160』を開始。
- 4月1日
- JCN会員誌『JCN plus』を創刊。
- 『チャンネル熊谷』の名称を『JCN熊谷チャンネル』に変更およびハイビジョン化。
- 5月1日
- 双方向設置済みの特定STB利用者向けに、『STBポータルサービス』、『JCNおすすめナビ』および『Shufoo!』を提供開始。
- 双方向設置済みの「HDD内蔵STB」利用者向けに、リモート録画予約サービス『ケータイde録画予約』を提供開始。
- 7月1日
- 地デジコミュニティチャンネルで「デジタル録画コピー制御」を運用開始。
- 新しいコミュニティチャンネル『にっぽんケーブルチャンネル』を放送開始。
- 8月29日
- 『JCNインターネット』利用者向けに、『Wi-Fi内蔵モデム』を提供開始。
- 2014年(平成26年)
- 4月1日
- 6月1日
- 呼称を「J:COM 熊谷」に変更[2]。
- 『JCN熊谷チャンネル』の名称を『J:COMチャンネル熊谷』に変更。
- 「JCN」ブランドを廃止。
- J:COM統一サービス名称として『J:COM TV』、『J:COM NET』および『J:COM PHONE』を制定し展開。
- J:COMサービスラインナップ導入。
- 「にっぽんケーブルチャンネル」(JCN)を「J:COMテレビ」(J:COM)に統合[3]。
- 7月1日
- 商号を「株式会社ジェイコム熊谷」に変更[2]。
- 2015年(平成26年)
注釈
出典
- ^ J:COMとJCNが合併 6月にJCNブランドをJ:COMに統一、サービス統合へ 株式会社ジュピターテレコム(ニュースリリース) 2014年2月26日
- ^ a b JCNグループ20社の社名および局呼称の変更について 株式会社ジュピターテレコム(ニュースリリース) 2014年3月31日
- ^ 「J:COMテレビ」(J:COM)と「にっぽんケーブルチャンネル」(JCN)を統合 統合を記念し6月1日にJ:COM初の16時間“テレソン*”を実施 「柴又100K」や「アップアップガールズ(仮)」の初全国ツアー最終公演を生中継! 株式会社ジュピターテレコム(ニュースリリース) 2014年5月16日
- ^ 連結子会社合併に関するお知らせ 株式会社ジュピターテレコム(ニュースリリース) 2014年9月30日
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