インデックスカラー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/24 21:53 UTC 版)
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。(2017年9月) |
色深度 |
---|
1ビットモノクローム 8ビットグレースケール 8ビットカラー 15/16ビットカラー(ハイカラー) 24ビットカラー(トゥルーカラー) 30/36/48ビットカラー(ディープカラー) |
関連 |
インデックスカラー パレット RGBカラーモデル ウェブセーフカラー |
注釈
- ^ 「疑似カラー(pseudo color)」という語が使われることもあるが、疑似カラーとはふつう、本来モノクロームである画像に対して形状識別などの利便性のために虹色等の人工彩色を施した画像のこと(pseudo-color)である。なお疑似カラーの実装をインデックスカラーによって行うことは可能であるし多用されている(インデックスカラーによるモノクロ画像で、各インデックスに対応する色を差し替えれば良い)。もし「疑似」という語をインデックスカラーの意で使うならば、擬似フルカラー(pseudo full-color)とでもしたほうがよい。
- ^ プログラマブルシェーダー機能をサポートする近代的なGPUであれば、ピクセルシェーダープログラムを記述して同様のパレットアニメーション処理をソフトウェアにより実現することもできる。
- ^ GIFはアニメーション機能(GIFアニメーション)を古くからサポートしていたこともあって、色数の制約があるにもかかわらずAPNGよりも普及している。
出典
- 1 インデックスカラーとは
- 2 インデックスカラーの概要
- 3 概要
- 4 PCとインデックスカラー
固有名詞の分類
- インデックスカラーのページへのリンク