SHIVER

実用日本語表現辞典

shiver

別表記：シバー

「shiver」とは・「shiver」の意味

「shiver」とは、主に寒さや恐怖を感じることで体が震える様子を表す英単語である。名詞としては「震え」という意味があり、動詞としては「震える」という意味がある。また、「shiver」には言い換えとして「tremble」や「quiver」といった類似の単語が存在する。

「shiver」の発音・読み方

「shiver」の発音は、シ（sh）の音に続いて、短いイ（i）の音、ヴ（v）の音、そして長いア（er）の音が続く。IPA表記では/ʃívɚ/となり、日本語での読み方は「シヴァー」となる。

「shiver」の類語

「shiver」の類語としては、「tremble」、「quiver」、「shudder」などが挙げられる。これらの単語は、いずれも震える様子を表すが、それぞれ微妙にニュアンスが異なる。「tremble」は、恐怖や興奮による震えを表すことが多く、「quiver」は、緊張や感情の揺れによる震えを表すことが多い。「shudder」は、恐怖や嫌悪感による強い震えを表す。

「shiver」を含む用語・関連する用語

「shiver スプラトゥーン」とは

「shiver スプラトゥーン」は、任天堂のゲーム「スプラトゥーン」において、プレイヤーが寒さを感じる場面で使われる表現である。ゲーム内でキャラクターが震える様子を表す際に使用される。

「Shiver スラング」とは

「Shiver スラング」とは、恐怖や寒さを感じることで体が震える様子を表すスラング表現である。特定の文化や地域で使われることが多く、一般的な英語表現とは異なるニュアンスを持つことがある。

「shivers（曲）」とは

「shivers」は、様々なアーティストによって制作された楽曲のタイトルである。エド・シーランの曲「Shivers」は、彼のアルバム「=」に収録されている。また、「黒執事」や「V系」などのアーティストも「shivers」というタイトルの楽曲を持っている。

「give me shivers」とは

「give me shivers」とは、「私に震えを与える」という意味の英語表現である。この表現は、恐怖や寒さだけでなく、感動や興奮など、強い感情を感じることで体が震える様子を表すことがある。

「/shiver（ff14）」とは

「/shiver（ff14）」は、オンラインゲーム「ファイナルファンタジーXIV」において、キャラクターが震えるエモートコマンドである。プレイヤーがこのコマンドを入力することで、キャラクターが寒さや恐怖を感じる様子を表現できる。

「shiver」の使い方・例文

1. I shivered in the cold wind.（寒い風に震えた。）
2. The sight of the accident made her shiver.（事故の光景に彼女は震えた。）
3. The sound of thunder made the dog shiver with fear.（雷の音に犬は恐怖で震えた。）
4. The thought of speaking in front of a large audience gave him shivers.（大勢の前で話すことを考えると彼は震えた。）
5. She shivered at the touch of the cold metal.（冷たい金属に触れて彼女は震えた。）
6. The movie was so scary that it sent shivers down my spine.（その映画はとても怖くて背筋が震えた。）
7. His voice shivered with emotion as he spoke.（彼は話すときに感情で声が震えた。）
8. The leaves on the tree shivered in the breeze.（木の葉がそよ風で震えた。）
9. She shivered with excitement as she opened the gift.（彼女はプレゼントを開けるときに興奮で震えた。）
10. The sudden loud noise made the baby shiver and cry.（突然の大きな音に赤ちゃんは震えて泣いた。）

（2023年5月11日更新）

ウィキペディア

SHIVER

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/08/09 14:13 UTC 版)

「SHIVER」（シヴァー）は、the GazettEの楽曲。流鬼が作詞、the GazettEが作曲を手掛けた。the GazettEの16枚目のシングルとして2010年7月21日に ソニーレコードから発売された。