Argentine

デジタル大辞泉

アルゼンチン【Argentine】

読み方：あるぜんちん

南アメリカ南部、大西洋に面する国。正称、アルゼンチン共和国。首都ブエノスアイレス。中央部の草原地帯では牧畜が盛ん。1816年、スペインから独立。人口4134万（2010）。アルヘンティナ。

[補説] 「亜爾然丁」とも書く。

アルゼンチンの国旗

日本化学物質辞書Web

アルゲンチン

分子式：	C23H26N4O3
その他の名称：	3,3'-Carbonylbis[(1R,5R)-1,2,3,4,5,6-hexahydro-1,5-methano-8H-pyrido[1,2-a][1,5]diazocine-8-one]、Argentine、アルゲンチン
体系名：	3,3'-カルボニルビス[(1R,5R)-1,2,3,4,5,6-ヘキサヒドロ-1,5-メタノ-8H-ピリド[1,2-a][1,5]ジアゾシン-8-オン]

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世界宗教用語大事典

アルゼンチン 【Argentine】

南アメリカ南東部の共和国。一六世紀中頃からスペイン人の植民が始まった。一八一六年スペインから独立し連邦制共和国。正式国号のアルヘンティーナ（Argentina）はラテン語に由来する「銀」の意。一七世紀初めイエズス会士が入りインディアンにカトリックを教えた。独立後カトリックを国教とし、大統領はアルゼンチン生まれのカトリック教徒が条件となった。同教は国民の九〇％を占め、他はプロテスタントとユダヤ教。信教の自由は保障されている。首都ブエノスアイレス。漢字で亜爾然丁。→ インディアン

外国人名読み方字典

Argentine

名前 アルジェンタイン