1981〜1985年とは? わかりやすく解説

1981〜1985年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 14:04 UTC 版)

火災の年表」の記事における「1981〜1985年」の解説

1981年昭和56年2月28日 - サンパチンコ火災島根県松江市木造建物密集した商店街倉庫併用寄宿舎から出火し11棟に延焼した隣接建物住民3名が死亡3月14日 - 神奈川県川崎市幸区カメラ部品工場火災死者8名。 10月16日 - 北炭夕張新炭鉱ガス突出事故北海道夕張市坑内ガス引火死者93名。 1982年昭和57年2月8日 - ホテルニュージャパン火災東京都千代田区死者32名。スプリンクラー設置されていなかったことが社会問題となった3月18日 - 佐世保重工業構内蛇島岸壁船舶火災インド船籍バラウニ号45,752t)、長崎県佐世保市死者11名、重傷者2名。重傷者のうち1名は半年後に自殺11月18日 - 庄川温泉観光ホテル火災富山県砺波郡庄川町(現・砺波市)。死者2名。適マーク対象ホテルでは初めての死者を出す火災となった1983年昭和58年2月21日 - 蔵王観光ホテル火災山形県山形市死者11名。 11月22日 - つま恋ガス爆発事故静岡県掛川市死者14名。 1984年昭和59年1月18日 - 三井有明鉱火災事故福岡県三池郡高田町(現・みやま市)。ベルトコンベアーから出火死者83名。 2月19日 - 青山病院火災広島県尾道市放火により病室から出火死者6名(うち患者5名)。 5月5日 - 夕張保険金殺人事件北海道夕張市保険金目的炭鉱作業員宿舎放火死者6名。消防職員1名が消火活動中に殉職9月3日 - 東京国立近代美術館フィルムセンター火災東京都中央区収蔵品映像フィルム多大な被害11月15日 - 三島ビル火災愛媛県松山市倉庫改造した共同住宅1階から出火。窓が狭小であり、2階すべての窓と、3階一部の窓には鉄格子はめられており、避難困難にした。死者8名。 11月16日 - 世田谷局ケーブル火災東京都世田谷区電電公社通信ケーブル延焼し、約89000本の電話回線都市銀行オンライン被害生じた

※この「1981〜1985年」の解説は、「火災の年表」の解説の一部です。
「1981〜1985年」を含む「火災の年表」の記事については、「火災の年表」の概要を参照ください。

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