阿修羅少女〜BLOOD-C異聞〜
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『阿修羅少女〜BLOOD-C異聞〜』(あしゅらガール ブラッドシーいぶん)は、2017年8月26日よりテアトル新宿ほかにて公開された[1][2]。監督は奥秀太郎、脚本は藤咲淳一が担当。主演は青野楓。書き下ろしの新作となる[3]BLOOD-Cシリーズの実写版映画。
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- ^ “「阿修羅少女~BLOOD-C異聞~」公開は8月、特報映像&前売り特典も公開”. コミックナタリー (2017年3月25日). 2017年6月1日閲覧。
- ^ a b “「BLOOD-C」スピンオフ映画「阿修羅少女(ASURA GIRL・アシュラガール) ~BLOOD-C異聞~」がついに公開!小夜との殺陣に燃えた理由とは? 主人公・蘭役、青野楓インタビュー”. WebNewtype (2017年8月28日). 2017年9月10日閲覧。
- ^ “「BLOOD-C」実写映画化、青野楓主演で戦前が舞台の新作ストーリーを展開”. コミックナタリー (2017年1月6日). 2017年1月6日閲覧。
- ^ “「阿修羅少女~BLOOD-C異聞~」のナレーションは石川界人に決定”. コミックナタリー (2017年4月7日). 2017年6月1日閲覧。
- 1 阿修羅少女〜BLOOD-C異聞〜とは
- 2 阿修羅少女〜BLOOD-C異聞〜の概要
- 3 外部リンク
阿修羅少女〜BLOOD-C異聞〜
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「BLOOD-C」の記事における「阿修羅少女〜BLOOD-C異聞〜」の解説
読みは「あしゅらガール ブラッドシーいぶん」。2017年8月26日よりテアトル新宿ほかにて公開された。監督は奥秀太郎、脚本は藤咲淳一が担当。主演は青野楓。書き下ろしの新作となる。 時系列的にはテレビアニメ版の過去に相当しており、黒幕によって用意された舞台やエキストラなど、テレビアニメ版に通じる要素も盛り込まれている。小夜よりも主人公として描かれる蘭をはじめ主要人物には、青野ら舞台版のキャストが引き続き起用されている。 作品のテーマは「小夜になるはずだったもう一人の少女の物語」である。
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