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鈴木惠一

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/12/25 05:48 UTC 版)

鈴木 惠一
鈴木惠一
鈴木 惠一
基本情報
国籍 日本の旗 日本
所属 国土計画
誕生日 1942年11月10日(68歳)
出身地 樺太

鈴木 恵一(すずき けいいち 1942年11月10日 - )は、日本スケート連盟理事、元スピードスケート選手。

目次

経歴・人物

樺太出身。北海道苫小牧工業高等学校を経て1966年明治大学政治経済学部卒業後、国土計画に所属。

1960年代後半には世界最高レベルの500mスペシャリストであり、世界記録を保持していたこともある。

しかし、3回出場したオリンピックではいずれもメダルに届かず悲運の選手として知られる。特に1968年グルノーブルオリンピックでは世界記録保持者として出場し、金メダル候補と呼ばれながらレース直前に小石を踏んでしまいスケートのブレード(刃)が欠けるアクシデントに見舞われ、8位に敗れた。

1972年札幌オリンピックでは選手としてのピークは過ぎていたと評されるがリーダーシップと過去2回のオリンピック出場経験から選手団主将に選ばれ選手宣誓も行っている。

篠田正浩による記録映画『札幌オリンピック』では彼の練習風景、ライバルであったエアハルト・ケラードイツの旗 西ドイツ/グルノーブル&札幌の500m金メダリスト)との友情、レース、彼の実績の紹介、を詳細に時間を割いて扱っている。

現役引退後はプロ野球西武ライオンズ球団職員に異動し、チーム広報担当を務めた。

2006年トリノオリンピックではスピードスケート日本代表監督であり、2006年10月から日本スケート連盟理事を務める。

2010年バンクーバーオリンピックでは日本選手団全体の総監督として全競技代表の総指揮を執った。

主な競技歴

  • 1965年
    • 第59回世界オールラウンドスピードスケート選手権大会(オスロ)500m 優勝(40秒7)
    • 第33回全日本スケート選手権(軽井沢)500m 、1500m優勝
  • 1967年
    • 2月 - 第61回世界オールラウンドスピードスケート選手権大会(オスロ)500m 優勝 40秒9
  • 1969年
    • 第63回世界オールラウンドスピードスケート選手権大会(オランダ・デベンター) 500m 優勝(40秒1)
  • 1971年
    • 札幌国際スポーツ大会(プレ五輪)500m(6位、5位)

指導者歴他

著書

  • スピードスケート (講談社刊、1974年)

外部リンク



鈴木恵一

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/09/17 03:10 UTC 版)

鈴木 恵一(すずき けいいち、1949年3月21日 - )は日本の元レーシングドライバー、解説者。通称はスズケイさん。KTR代表。神奈川県出身。

1968年ブルーバードでレースデビュー、カローラ使いで活躍しグループCでも活躍。

1996年1998年につちやMR2で、全日本GT選手権のGT300クラスのシリーズチャンピオンを獲得している。

1999年、チームメイトで弟子でもあった舘信吾のテスト中の事故死により、レーシングドライバーからの引退を決意。現在はJ SPORTSで放映されているSUPER GTの解説者を務める。

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