過去の型番法則
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 13:49 UTC 版)
2013年春モデル~ (ハイビジョンモデル)KDL-画面サイズ+W+シリーズを表す3桁の数字(900系は最上位機、800系は大型の上位機、700系は中型の上位機、600系は普及機、500系は中型の普及機)+世代を表すアルファベット (4K UHDパネル搭載モデル)KD-画面サイズ+X+シリーズを表す4桁の数字(9000系は最上位機、8000系は上位機)、9200シリーズ以降の機種では世代を表すアルファベットが付記される。 2010年春モデル~ KDL-画面サイズ+シリーズを表すアルファベット(LXは3D対応4倍速機、HXは3Dメガネは付属しない3D対応高画質4倍速機、NXはモノリシックデザイン4倍速機、EXは普及機、BXは32型以下のHDD搭載機、CXは小型機)+シリーズを表す数字(9は最上位機、8は上位機、7はLED搭載の普及機、5は普及機、4は2011年春モデルの小型機、3は2010年春モデルの小型機)+世代を表す数字(2010年春~夏発売のモデルは0、2010年秋発売のモデルは1、2011年春発売のモデルは2、2012年春発売のモデルは5)+録画機能、スピーカーを表す数字(0は録画非対応またはUSBHDD録画対応モデル、HはHDD搭載モデル、RはHDD+BD搭載モデル、Sは大型スピーカー搭載モデル) 2008年春モデル~ KDL-画面サイズ+シリーズを表すアルファベット(XRは最上位機、Xは上位機、Wは4倍速対応高画質機、Fは高画質機、Vは普及機、Jは小型機、Mは超小型機)+世代を表す数字(2008年発売のモデルは1、2009年発売のモデルは5) 2007年春モデル~ KDL-サイズ+シリーズを表すアルファベット(Xは最上位機、Wは上位機、Vは主力機、Sは普及機、Jは小型機中心の最下位機)+シリーズを表す数字(受注生産モデルは7000、倍速搭載モデルは5000、倍速非搭載モデルは3000) 2005年秋モデル~(液晶) KDL-サイズ+シリーズを表すアルファベット(Xは最上位機、Vは主力機、Sは普及機、Jは小型機)+世代を表す数字(2005年秋発売のモデルは1000、2006年春発売のモデルは2000、2006年秋発売のモデルは2500) 2005年秋モデル(リアプロジェクション) KDF-サイズ+シリーズを表すアルファベット(2005年秋モデルのリアプロはE)+世代を表す数字(2005年秋モデルは1000) 2006年秋モデル(リアプロジェクション) KDS-サイズ+シリーズを表すアルファベット(2006年秋モデルのリアプロはA)+世代を表す数字(2006年秋モデルは2500)
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