西部図書館
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詳細は「水戸市立西部図書館」を参照 1992年(平成4年)4月23日開館。東部図書館と同じく水戸市図書館整備計画・水戸市第3次総合計画に基づいて建設された。水戸市西部の地区図書館としての役割を担うとともに社会科学に関する資料を重点収集する。佐川一信の旧蔵書で構成する佐川文庫コーナーを有する。指定管理者制度を導入しており、図書館流通センターが管理運営する。 設計者は新居千秋都市建築設計であり、中世ヨーロッパ建築(英語版)を思わせる建物は吉田五十八賞を受賞し、当時無名であった新居千秋の出世作となった。また映画『図書館戦争』のロケーション撮影が行われたことから、作品のファンの来館が多い。
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西部図書館
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東京都が都営住宅改築にあたり地元還元施設として建設した建物を、市が借用して運営。 開館当初の蔵書数は一般書14,000冊、児童書9,000冊で、5万冊の蔵書を目指していた。 2011年(平成23年)3月の閉館後に改修され、2014年(平成26年)12月14日以降は市民が利用可能なスペースを備えた歴史資料館「武蔵野ふるさと歴史館」として利用されている 。 開館:1982年5月1日 閉館:2011年3月31日 所在地:東京都武蔵野市境5-15-5 敷地面積:1,138.93m2 延床面積:999m2 構造:鉄筋コンクリ―ト造、地上2階
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西部図書館
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/16 02:27 UTC 版)
西部図書館は1999年(平成11年)11月11日開館、明石市立図書館の分館で明石市立西部市民会館と併設されている。JR魚住駅から徒歩約8分、山陽魚住駅から徒歩約10分のところにある。2019年(令和元年)11月11日に開館20年を迎えた。
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