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こうちょう-どうぶつ かうちやう― 5 【▼腔腸動物】
動物分類上の門の一。ヒドロ虫綱・鉢クラゲ綱・花虫綱から成る。原則として体は内胚葉と外胚葉との二層からできており、内部は大きな空所となり、胃腸の働きをするとともに一部の種類では血管の役もする。口・触手・刺胞・感覚器・神経系などの器官をもつ。多くは海産で、無性生殖と有性生殖とを交互に繰り返す種類が多い。従来は、クシクラゲ類も含めたが、現在ではこれを有櫛(ゆうしつ)動物門として別に扱う。刺胞動物。
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腔腸動物
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腔腸動物
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/04 12:41 UTC 版)
腔腸動物(こうちょうどうぶつ、Coelenterata)とは、クラゲやサンゴ、イソギンチャクを含む刺胞動物(しほうどうぶつ)とクシクラゲを含む有櫛動物(ゆうしつどうぶつ)をまとめた動物のグループ。かつては1つの門 (分類学)とされたが、この2つのグループをそれぞれ独立の門とする立場が有力になり、使われることは少なくなった。
- ^ a b 久保田信 「有櫛動物と刺胞動物の関係」『無脊椎動物の多様性と系統(節足動物を除く)』 裳華房、2000年、116-117頁。ISBN 4785358289。
- ^ 「腔腸動物」『岩波生物学辞典』 八杉龍一・小関治男・古谷雅樹・日高敏隆(編集)、岩波書店、1998年、第4版、CD-ROM版。
- ^ a b Brusca, RC; Brusca, GJ (2003). Invertebrate, 2nd ed., Sinauer Associates, pp. 222-223. ISBN 9780878930975.
- ^ 「腔腸動物」『生物学辞典』 石川統・黒岩常洋・塩見正衛・松本忠夫・守隆夫・八杉貞雄・山本正幸(編集)、2010年、439頁。ISBN 9784807907359。
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