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こうちょう-どうぶつ かうちやう― 5 【▼腔腸動物】
動物分類上の門の一。ヒドロ虫綱・鉢クラゲ綱・花虫綱から成る。原則として体は内胚葉と外胚葉との二層からできており、内部は大きな空所となり、胃腸の働きをするとともに一部の種類では血管の役もする。口・触手・刺胞・感覚器・神経系などの器官をもつ。多くは海産で、無性生殖と有性生殖とを交互に繰り返す種類が多い。従来は、クシクラゲ類も含めたが、現在ではこれを有櫛(ゆうしつ)動物門として別に扱う。刺胞動物。
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