案内放送
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 08:11 UTC 版)
取手駅やひたち野うしく駅と並んで先行的にATOS式放送(スタンドアローン)を使用していた。2004年(平成16年)3月から正式にATOSが導入され、到着放送の後に乗り換え案内放送などが流れるようになった。
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案内放送
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/27 08:30 UTC 版)
当駅1-4番線の案内放送は、以前までスカイアクセス開業以前の青砥駅と同一内容が放送されていた。2012年に発車標を更新してフルカラーLED化した際に案内放送も変更され、成田スカイアクセスの駅と同一の内容になった。ただし列車の到着時に乗り換えホームの案内を含む到着放送が流れたり、利用客を別ホームに誘導する放送 が流れたりするのは当駅が京成線内で唯一である。2019年11月現在、京成上野駅や船橋競馬場駅に導入されている英語放送は流れない。5,6番線では新京成の駅と同一仕様の放送が流れる。こちらでも駅名が放送されるが、乗り換えについては路線名のみ放送され、乗り換えるべき番線は案内されない。
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案内放送
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駅自動放送は2004年2月1日から萩原えみこが担当していたが、2020年3月25日からの放送内容更新を機に、上りホームはシンガーソングライターの奥華子、下りホームは俳優の濱田龍臣による音声に変更されている。 車内自動放送は基本的に三浦七緒子(日本語)とクリステル・チアリ(英語)が担当しているが、8900形の一部のみ水谷ケイコが担当している。 日本テレビ系列の番組『笑神様は突然に…』の企画で録音した、鉄道BIG4(中川礼二、吉川正洋、岡安章介、南田裕介)、宮川大輔、松井玲奈による3種類の車内放送(マナー放送)が2014年11月8日から11月22日まで26編成中19編成で放送された。
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案内放送
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/05 16:36 UTC 版)
英語の車内放送はリアド慈英蘭が担当している。 なお、2018年に当時の社長の玉木が、長野電鉄の特急の車内放送を担当していた信越放送アナウンサーの山崎昭夫にSR1系の車内放送の依頼をしたが断られている。
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